新築建売住宅を100万以上の値引き交渉を成功する為の4つのポイント

新築戸建てをいざ購入しようとすると、高額な住宅ローンを支払っていけるのかと不安になりますよね。

「10年以上も高額な住宅ローンを支払し続けることができるのか!?」

「毎月の支払額が高くて毎月の生活に問題はないかな」などなど・・・

 

でも家は欲しい!!

 

って方が頭によぎるのが「少しでも安くしてくれないかな」と値引きをすることです。

建売住宅の値引きはできないと思うかもしれませんが、建売住宅の値引きは簡単にできます。

ただし値引き交渉を成功させるためにはコツとタイミングが必要です。

タイミングを見誤ると交渉が失敗、最悪は買い逃すということになります。

そこで今回は値引き交渉を成功させるための4つのポイントをご紹介させていただきます。

 

元住宅営業マンの秋月

建売業者に値引き交渉するのは簡単です。これから紹介するポイントで、建売住宅を安く購入しましょう。

一建設の建売の評判はどう?購入体験談と値引きで安く購入する方法3選

 

そもそも建売住宅の値引きの値引きはどこまでできるの?需要と供給のバランスによって大きく変わる。

 

新築建売住宅の値引きは、購入する物件の問い合わせ数、分譲地の売れ行きなどを見て判断するため、一概には言えません。

例えば、建物が完成する前に値引き交渉をすると、30万~50万程度の値引きを受け付けてくれるところは多いですが、売主業者によっては、完成する前には一切値下げをしないという会社も多く存在します。

なぜなら完成すると問い合わせが一気に増えるため、満額(値引き0円)で購入してくれるお客様から問い合わせをもらえる可能性があると判断します。

つまり完成すれば売れるだろうと、売り急いでいない物件に対しては、値引き交渉自体不可能の可能性があります。

 

一方で、建物完成直前の物件や、完成後1カ月以上たつ物件の場合、売れ残る可能性があることから、値引き交渉をしても80万円程度~100万円ぐらいの値引きであれば、値引き交渉が成功する可能性が高いです。

更に完成してから半年以上経過すると、130万~150万円ぐらいであれば値引き交渉は十分に可能です。

場合によっては200万円の値引き交渉をして売ったこともあります。

 

建売業者は用地を購入するときに、銀行からお金を借りるのですが、融資の関係上、物件の売れ残りを嫌います。

物件が売れ残るぐらいであれば、利益が薄利になっても売り切りたいと思っているのも事実です。

 

売れ残ると値引き交渉の額が大きくなっても成功する確率も高いのに対して、未完成や人気のある物件だと値引き交渉自体不可になります。

 

値引き交渉を成功させる4つのポイント

 

100万以上の値引き交渉を成功させる4つのポイント

☑130万程度からの値引き交渉をする

☑値引き交渉は必ず購入申込書に記入時に行う。

☑購入する意思を見せるために、資金計画を確定させる。

☑最終1棟の物件は特に値引きがうまくいく。

 

値引き交渉の原則は高い金額からの交渉をする。130万円ぐらいから値引き交渉をすべし。

 

値引き交渉の原則として、値引きしてほしい金額よりも高い金額から交渉することが挙げられます。

なぜ高い数字から値引き交渉をするかというと、最初に提示した金額での値引きはできないからです。

ここで1つ例にして説明します。

 

例えば、あなたが50万円の値引きをしてほしいと考えております。

50万円の値引きを売主に提言したとしても、「50万円分値引きます」とは言いません。

なぜなら、売主も買い上げ交渉をするからです。50万円の値引きに対して20万~30万と提言してきます。

仮にここから交渉をしても最終的な値引き額は40万ぐらいにしかならないでしょう。

 

これが130万円から値引き交渉をすると、130万はできないといいつつも、100万円までだったら値引きできますという回答の可能性が高いです。

もちろん、問い合わせの多くすぐに売れる物件の場合は無理です。

 

ただ一つ確実に言えることは・・・

最初の値引き交渉額が大きければ大きいほど、売主から回答する値引き額が大きくなります。

130万円というのは、私の経験になりますが、売主が値引き交渉額に応じてもらえる最大の額です。

いうのはタダです。130万から値引き交渉してみましょう。

 

ただ200万円からの値引き交渉をすると、相手にされないので、最初の値引き交渉額を高くしすぎるのも注意が必要です。

 

値引き交渉を行うタイミングは契約前に行う!間違っても契約直前に値引き交渉をしてはいけない。

 

売主業者に値引き交渉を行うタイミングは1つしかありません。

契約前の購入申込書記載時のみが値引き交渉を行う唯一のタイミングになります。

それ以外はNGです。

まず書面に購入額を記載することで、言った言わないを防ぐことになります。

 

注文住宅の値引き交渉は担当営業マンに値引き交渉を口頭で行い、その担当の責任者の承諾を得られれば値引き交渉成立なのです。

建売住宅の値引きについては、仲介会社経由で売主に値引き交渉をするので、書面で値引き額を伝えることが求められます。

 

間違っても購入申込書には、満額で購入する意思を記入したのにも関わらず、契約直前になって値引きしてくれというのはNGです。

 

売主には買主を決める権利があります。

値引きしない方だから売ると決めていたのに、いきなり値引きしてくれだと話が異なるため、トラブルの原因にもなります。

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不動産購入申込書の効力はどの範囲?契約前にキャンセルできるのかを解説

 

値引き交渉が成功すれば、すぐに契約ができる事を売主に伝える。

 

前提条件として、購入する意思が感じられないのに、値引きの話をしても売主は全く相手にしません。

なぜなら買主の値引き交渉を売主が理解し、値引きした額での契約をしようとしたときに、買主からキャンセルされる可能性があるからです。

だから口頭での交渉はNGなんです。

口頭よりも購入する意思を伝えるためには、書面での購入する意思を伝えることです。

 

でもそれだけでは値引き交渉を成功に近づけるのには足りません。

購入する物件の資金計画を確実なものにしておくことがコツになります。

売主は値引き交渉を応じるときは、早く物件を売却して現金化をしたいので、契約日と決済日を気にしております。

 

大手ハウスメーカーの物件は、値引き交渉成立後から2日~3日で契約ができれば、値引き交渉が成立する可能性がかなり上がります。

よって値引き交渉をしてから住宅ローン審査では遅いのです。

だからこそ値引き交渉成立後から2日~3日で契約ができるように、事前にローン審査などの資金計画を固めてから、値引き交渉をすべきです。

 

最終1棟物件を狙うべし!大幅値引き交渉ができる可能性大!

 

広告などで「最終1棟!」となっている物件については値引きするチャンス大です。

大手ハウスメーカーの物件は、1棟あたりいくらの利益でみているわけではなく、各現場ごとの総合利益で判断しております。

よって利益が確定した現場については値下げしてでも早く売ってしまいたいという思惑があります。(次の銀行の融資を受けるため)

ここに値引き交渉のチャンスが転がっております。

 

値下げして売ってしまいたいのには、早期現金化と1棟しかない現場管理のコストを手放すことができるというメリットがあります。

うまく最終1棟のタイミングで人気のない物件の値引き交渉を行うと、200万円も値引いてくれるというのは珍しくありません。

但しこの方法は大手ハウスメーカーの建売住宅にしか使用できません。

地元の工務店などの物件は、そもそも年間頭数が10棟~20棟と少なく、1現場いくらの利益ではなく、1棟あたりの利益で管理しております。

よって時間がかかっても、利益が取れるのであれば値下げをしないという業者もあります。

 

 

建売住宅の値引き交渉を行う上でのデメリット

 

建売住宅の値引き交渉を行うと、住宅を安く購入することができるというメリットがありますが、建物の値引き交渉を行うデメリットは存在するかという問題ですが、1点だけ存在ます。

後から来た高く買ってくれるお客様に物件を買われ、物件を買い逃すということです。

 

あなたが80万円値引き交渉をした結果、購入することが決まっていたとしても、後から満額(値引きなし)で購入するお客様が現れた時は、後から満額で購入してくれるお客様と売主は契約をします。

当然ですが売主は買主を選ぶ権利があり、高く購入してくれるお客様に物件を売ります。

それ以外デメリットは存在しません。

 

よく注文住宅の場合は、値引きした分材料のグレードを落とすということがありますが、建売住宅の場合は出来上がっているものを値引き交渉するので、グレードを下げられることはありません。

 

元住宅営業マンの秋月

建売住宅の売主は値引きされるのが当然だと思ってますので、臆せず値引き交渉を行いましょう。

値引き交渉で別の方に購入されてしまったら、単純にご縁がなかった物件ってことです。

 

住宅ローンの金利交渉も建売住宅の値引きと並行して行う

 

物件の値引き交渉と合わせて行ってもらいたいのが、住宅ローンの金利交渉です。

いくら物件の値引き交渉を一生懸命行っても、住宅ローンの金利が0.1%変わってしまうだけで、約50万円程度の総支払額が変わってしまいます。

これを放置しておくのはもったいないです。

金利交渉を行うコツは、複数の銀行に審査を行い、一番安い金利を提示して交渉することです。

 

複数の銀行からの審査結果を使用することで、複数の銀行の承認結果が出てきます。

その中から1番安い金利が出た金融機関の承認書を使って、保証料・事務手数料が安い銀行に見せて金利交渉をしていくのです。

銀行に交渉なんてちょっと・・・思う方はネットの住宅ローン一括借り入れ審査を行う事で、銀行員に直接交渉をせずに、一番安い金利の銀行で借り入れすることができます。

金利の安いところで借り入れすれば、基本的にはOKです。

 

建売住宅の値引き交渉+銀行の金利交渉で150万円ぐらいの差が生じる

 

仮に建売住宅の値引きが端数の80万円分成功したとします。

金利交渉を行わなければ80万円分の値引きになりますが、銀行の金利優遇を0.1%分も成功すると総額で150万円以上も安くなります。

金利交渉は、借入金額が多ければ多い程効果は絶大に発揮します。

月30万円の収入で150万円のお金を稼ぐためには5カ月もかかります。

 

建物の値引きだけではなく、住宅ローンの返済総額を気にすることで、建売住宅を最大限安く購入できるのです。

元住宅営業マンの秋月

住宅ローンの金利以外にも、3大疾病などをはじめとする保険料が安い銀行もチェックしておきましょう。

住宅ローンを1円も安く借りるなら複数の銀行で一括審査がオススメ



住宅ローンを1円でも安く借り入れするのであれば、銀行によって審査内容・優遇金利が変わるため、複数の銀行との比較が必要になります。

審査を別々の時期に行ってしまうと、審査月によって金利などが変わってしまう為、銀行を正確に比較することができません。

そこで同時期に最大6銀行の審査結果がわかる住宅ローン一括審査申込を利用することで、条件や金利を比較して1円でも安い銀行を性格に見つけることができます。

住宅ローン審査で見る一般的な審査内容は下記の項目の3つです。

住宅ローンの審査項目

借入金額と年収の対する返済比率・年収倍率(借り入れができるかの審査)

☑申込人の勤め先・勤続年数・ほかの借り入れの有無(優遇金利の審査)

☑物件の担保評価

借入額に対して審査金利で試算した月々のローンの支払い額が、あなたの年収に対しての割合で貸し出しするかの有無を決めております。

もちろん銀行によって審査金利を緩くしている銀行もあるので、A銀行でNGだったのがB銀行で承認というのはよくある話です。

更に勤め先や勤続年数・担保評価によって銀行の評価方法は変わります。

それによってはあなたが借りられる優遇金利・保証料も各銀行によって変わります。

ある銀行では保証料が金利0.2%だったのに対して、保証料無しの銀行・保証料が0.4%と倍取られる結果もあるので、

本当に良い銀行を見つけるためには、金利だけでは判断するのではなく、総合的に判断する必要があります。

銀行での仮審査の場合は、わざわざ銀行にいって必要書類と審査書類を記入しないと審査できません。

つまり複数の銀行を審査するのにも時間がかかります。

住宅本舗の住宅ローン一括審査を使えば、わずか20分の審査内容記入で、最大6銀行の審査結果が同時期にわかるので、時間短縮と正確なデータがわかります。

まずは20分で住宅ローンの借入金利の比較から初めて見てはいかがでしょうか?

資金内容を先に把握することで、家探しの際の大きな指標になります。

まとめ

 

建売住宅の値引きついてお話させていただきました。

建売業者の早期に現金化したい思いと、あなたが安く購入したいという思いがマッチングさせる事が、値引き交渉は簡単に行えます。

 

また値引きを最大限に生かすためには、住宅ローンの諸経費・金利・独自サービスを比較検討する必要はあります。

しかし何度も銀行で申込するのは時間と手間がかかります。

1回の申込で複数の銀行の申込ができる下記のサービスを使うことで、短時間で銀行の審査及び、金利・諸経費・独自サービスを比較検討することができるので非常にオススメです。

 

元住宅営業マンの秋月

金利交渉までは不動産屋はやってくれません。自分で安い銀行を見つけることが、住宅を最大限に安く買うコツなのです。

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元住宅営業マンの秋月

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