北道路の物件は日当たりが悪いというイメージが強すぎて、敬遠されており、やっぱり日当たりの良い南道路の物件から先に売れていく傾向にあります。
それほど日当たりというのは大事な要素です。
日当たりが悪いというイメージだけで北道路の物件を全く見ない方もおります。
しかし私は南道路信者に言いたい!
北道路のほうが日当たりがいい場合だってありますよって事を!
実は北道路というのは、日当たりが一番良い間取りで建てることができるので、南道路よりも日当たりが良い物件があります。
南道路だって日当たりが悪い物件はあるのです。
下記の記事の条件を満たしていない南道路は、たいてい北道路よりも日当たりが悪いです。
南向きの家の日当たりは間取りと立地で決まる!?日当たりが良い家のたった2つの条件
もちろん上記の記事の条件をすべて満たした南道路に日当たりの面では勝てるはずもありません。
しかし北道路には日当たり以上のメリットがあるのも事実です。
今回は南道路だけしか検討していない南道路信者に向けて、北道路の良さをご紹介させて頂きます。
北道路は日当たりの良さでいえば負けますが、メンテナンス費・価格・敷地利用については北道路の圧勝です。
Contents
安易な南道路で後悔するより北道路の素晴らしい4つのメリット
ココがおすすめ
☑北道路の最大のメリット!なんといっても価格が安い。
☑北玄関により南面いっぱいにLDKを使える
☑南道路の物件と比べて修繕費が安い!
☑南道路よりも斜線制限が緩い。
1つずつ解説していきます。
北道路の最大のメリット!なんといっても価格が安い。
北道路の最大のメリットは、なんといっても土地価格がかなり安い。
通常の真南の土地に比べて、土地価格が10%~15%程度安いです。
南道路が2,000万円の土地であれば、北道路の物件は1,700万~1,800万円程度です。
南道路の2,000万円をローンを組んで購入した場合(35年0.6%計算)すると52,805円になります。
一方北道路の1,800万円の土地を同条件で計算すると47,525円となり、約5,300円が月々の日当たり料として計算できるわけです。
購入する北道路の土地の南側がマンションで日当たりが真っ暗な土地であれば、月々5,300円を多く支払っても南道路の物件を購入したほうが良いでしょう。
しかし、日の当たる量はほぼ一緒だけど、日の当たる時間が1時間~1.5時間ぐらい短いぐらいだったらどうでしょうか?
専業主婦などの方であれば、月5,300円多く払ってでも1時間~1.5時間の日の当たる時間が長い方が良いと思う方もいると思います。
しかし、お互い共働きだったり、そこまで日当たりの当たる時間にこだわっていない人の場合は、逆にそこまで変わらない日当たりの時間に対して、5,300円も月々多く払うのも勿体ないと思いませんか?
200万円高く購入することで、35年後には約22万円の利子が付きます。
価格重視の方であれば、南道路で探すよりも200万円以上購入して、その分建物のグレードUPさせるか、貯金するかなどに使用したほうが良いでしょう。
ココに注意
例では土地を住宅ローンで計算しましたが、土地のみの購入には住宅ローンは使用できません。
つなぎ融資の扱いになります。(金利2.6%程度)
北玄関により南面いっぱいにLDKを使える間取りは北道路だけ!
北道路の物件は南道路の物件よりも日当たりの良い間取りを作ることが可能です。
なぜなら南側を一番広く使えるのは北道路だからです。
*東道路・西道路の場合、それぞれの道路の方位に玄関を作ったとしても、車庫の位置が南側になるかもしれません。
車庫の分、南側を有効利用できないのです。
南道路の物件は南側に玄関を設けることが必要になります。
よって折角南側に日当が当たっていても、玄関分の(1m)がある為、玄関分の幅の日当たりを取り入れることができません。(これは南道路の意外な盲点です。)
しかし北道路は、北側から玄関を持ってくることで、南側1面すべてをLDK及び部屋にする事だけでなく、水回り・玄関をすべて北側に設置することで、日当たりが欲しいLDKを南側に配置することができます。
その結果、南側の間口に応じてLDKに引き違い窓を設置し、窓の枚数分に応じて日が差し込んで日当たりが良い北道路になるのです。
ココに注意
北道路の物件が日当たりの良いという条件には、南側に十分な空間や庭(4m以上はほしい)がある場合です。
南側の家と北道路の家が全く離れていない場合は、真っ暗です。こういう物件は注意が必要です。
またLDKの窓にカーテンを使用せずとも、プライバシーが保てるのも南道路のはないメリットです。
北道路の物件の南側は南側の家からしてみると北側になります。
ほとんどの家は北側にLDKを持ってくることはありません。
むしろプライバシーを保ちたいであろう「お風呂・脱衣所・トイレ」などの水回りを北側に配置する間取りがほとんどです。
よって南側の家の北側にほとんど窓はついておらず、しかもその窓は普段から開けておくべき窓でもありません。
その結果南側のLDKに昼間にカーテンを使用しなくてもプライバシーが保てるのです。
北道路は南道路の物件と比べて修繕費が安い!
北道路の物件は修繕費があまりかからず、コスパの良い土地ですが、南道路の場合は修繕費が高くなる為、デメリット部分になります。
南道路の場合、日当たりは良いのですが、その分建築資材・外壁に紫外線が強すぎるため南道路の物件は通常よりも早く外壁工事をする傾向にあります。
サイディングのコーキングにひび割れを起こしたり、建築資材の日焼けによる劣化が生じます。
外壁修繕工事費用は、外壁の工事自体には費用はそこまでかかりません。
しかし足場を組むだけで,2階建ては60万~70万、3階建てになると、80万~100万円程度かかります。
修繕回数が当然少ない北道路のほうがランニングコストはかかりません。
また南道路の物件の修繕で致命的なデメリットがあります。
それは北側の外壁にカビが生えやすいということです。
南道路の物件は南側に空間を作ろうとしがちの為、できるだけ建物を北側に寄せる傾向があります。
北側の家との北側の外壁との距離が取れないことで、北側の外壁に日当たりが当たらない及び内部結露による条件が重なった時に北側の外壁にカビが生えます。
(我が家にもカビが生えてきました。南西道路なのに・・・)
一方で北道路の物件の場合は、逆に南側との距離を取ろうとしますので、南側に多少の太陽の日が当たるようになります。
仮に日当たりが悪い北道路の物件だったとしても、南側のほうが太陽の日差しが強いことから、南道路の北側の外壁よりかはカビの生えるリスクが低いです。
3階建て以上の建物を建築する人は注目!北道路の物件は南道路よりも斜線制限が緩い。
北道路のメリットは価格が安いだけではありません。
北道路は南道路の物件と比べて、建物の建築する際の斜線制限が厳しくないというメリットがあります。
北道路と南道路の建物をそれぞれ建築し、斜線制限を比べてみるとします。
南道路の物件の物件については、前面道路の対面の境界からの道路斜線と、北側隣地にも日が当たるように、隣地境界から5mの高さから北側から南側にかけて斜線制限をかけることを北側斜線と言います。
(東京都の場合はもっと厳しい高度斜線を利用します。)
南道路の建物3階部分は南側の道路による斜線と、北側からの北側斜線の両方から斜線制限を受けます。
余談ですが、東京都の南道路の北側の3階洋室は天井部分が三角形の為、ほとんどの物件が部屋として建築基準方では認められておりません。(納戸表記になっております。)
一方、北道路の場合、南側の家は道路挟んだ家になります。
つまり道路斜線に従っていれば必然的に道路対面の南側の家に日が差し込みますので、北側斜線・高度斜線を使用する必要はありません。つまり道路方向のみの斜線制限のみになります。
道路さえ広ければ、南側からの斜線制限は、建物高さを20m超えない限り斜線制限を受けることはありません。
よって北道路は天井部分が三角形になることもなく、理想の家を建てることができるのです。
家族の人数が多く、部屋数・建物の広さが必要な方は、北道路の土地に注文住宅で建てる方が効率的でもあります。
北道路のメリットを最大に受ける物件の選び方3選
ココがポイント
☑南側の敷地の状況・建物の高さ(低い建物or3階建て)
☑南側の敷地境界から建物の距離が離せるか?
☑建物の間取り(玄関が北東側・水回りが北西側にあるか)
以上の3つを気にしておけば、北道路の物件を購入して後悔するということは少なくなるはずです。
南側の敷地の状況・建物の高さ(低い建物or3階建て)
北道路の物件を購入する際に、一番気にしなければいけないのは日当たりです。
北側の日当たりの特性として、時間帯によって日差しが強くなる方位「東(7時~10時)南(10時~15時)西(15時~17時)」というものは存在しません。
北道路の日の光は常に一定です。
よって北道路で日当たりを求めるのであれば、一番日が差し込む時間が長い南の日当たりを確保することが一番重要になります。
南の日を確保するためには、南側の敷地に日当たりを遮る建物の有無・高さの有無・現在更地で何が建つかわからないなどの状況を、事前に確認しておく必要があります。
例えば、南側の建物が平屋や2階建てなどであれば、南側の敷地境界から4m程度離して建物を建てれば、1階にも十分日が差し込みますが、3階建て・店舗だったりすると、日当たりが確保できません。
また南側がお墓だったりすると、北道路でも日当たりが良好なのですが、好みが分かれると思います。
南側に嫌悪施設がある場合、将来建て替えのリスクは極端に少なくなりますので、個人的にはおすすめです。(お墓・変電所など)
お墓の近くの土地や家を買うのは得?墓地の隣に住むメリットと注意点
南側の敷地境界から建物の距離が離せるか?
もう一つ重要なのは、南側の敷地境界から建物を離して建築することができるかという問題です。
とにかく北道路の物件は南北の長い物件が最優先!
南北の長さが長い土地であれば建物を北側に寄せて建築する事ができます。
しかし、南北の長さが短い土地場合、北側に建物を寄せることができず、南側の敷地境界と建物距離が短くなることで、隣との建物の距離が取れず(南側のスペース)隣の建物の日陰に建物がかかってしまいます。
もちろん最低限の東西の長さ(土地の間口)は必要になりますが、8mもあれば十分です。
それよりも南北の長さを意識することで、建物を北側に寄せれば、南側に高い建物が建っていても最低限の日当たりは確保できます。
北道路の間取りの玄関が北側・水回りが北西側にあるか
出典:https://lifedesign-planning.blogspot.jp/2016/07/c-01.html
折角北道路の物件を購入するのであれば、風水面にも気を配った方が良いです。
南面はLDKに向いている為、玄関が北側、水回りが北西側にあるかに注目してほしいです。
逆のパターンでだと風水的にNGです。
北道路の風水を考えた場合、水回りの位置を最優先に考える必要があります。
結論からいうと、辰巳の方位と言われる北西側に水回りを集中させる方がいいです。
鬼門ラインとは、北東と南西の中心を結ぶ一本の線のことです。
風水では、発展する良い土地の条件として、北と西は高く、南と東は低く開けている環境にあることを挙げています。
このとき、土地の高低を分ける境界線が鬼門ラインにあたるのです。
高低差のある所は気の流れが乱れます。
そのため、鬼門ライン上は不安定で激しい気が動く場所ととらえるのです。
水回りの設備というのは、カビが生えたり湿気がたまって空気がよどんだりしたり、汚れやすい傾向にあります。
そのような掃除や管理に手がかかりマイナスの気を生み出しやすい水回りが、気の流れの激しい鬼門ライン上にあると、家の中全体に良くない空気を広めてしまうのです。
上記の内容により、水回り(ユニットバス・脱衣所)などは北西側に配置してある建売住宅・もしくは設計をしたほうが、風水的にはいいです。
北道路で東玄関の間取りは大凶?北道路で家を建てる前に知っておくべき2つの風水を参考に間取りを設計するのがよいでしょう。
風水を信用しないという人には関係のない話だと思います。
まとめ:金額が高く日当たりが悪い南道路よりも、間口が広い北道路のほうがコスパが高い。
北道路の間取りは、LDKに日当たりを求める人にとっては一番理想的な間取りです。
上記の北道路の物件の選び方を参考にしてもらえれば、北道路のメリットを十分に活用しながら、日当たりの良い住宅を手にすることができるのです。
ね!?北道路いいでしょ?
南道路狙いで予算オーバーしている方や、希望するエリアで見つからないって方には、一度北道路の物件を探してみる事をおすすめします。
日当たりの良い北道路を建てるなら南側LDKの配置・間取り勝負!複数のプロから間取りを提案して貰う方法。
日当たりよい間取り・風通しが良い間取り・水回りの導線の確保・収納スペースの確保など・・・間取りに関して決めることは山積みです。
しかも全て重要な事で、失敗して後悔しているランキング上位に該当する内容です。
ですが、みんな知っていたのに、沢山の間取りの失敗談をこのブログに掲載しているほど多くの方が失敗しています。
なぜすでに知っている失敗理由なのに間取りの失敗者が続出してしまうのでしょうか?
実は答えは簡単でして・・・・・
「ハウスメーカーが最初に提示したプランだけをベースに間取り変更しているから」
これが答えです。
ハウスメーカーは最初にあなたの希望条件だけを聞いて、ラフ図を作成します。
設計図が出来上がると、そのプラン・提案内容をベースにして変更点(収納追加・部屋を狭くするor広くする・設備追加)など行うのが一般的です。
これは決して悪いことではありません。むしろ普通です。
ですが、書いた間取りがベースになるので、大きく変更して欲しい・違った提案って言うのは出来ないわけです。
※1からプランを設計するのは1回だけです。(複数回やると設計料がかかる)
悪く言えば「設計図を書いた設計士があなたの希望する条件の受け取り方によって、本人と希望する内容にずれが生じやすい」って事。
そして、知識が無く、判断する基準も無いので、住宅営業マン・設計士の言っているメリットが全て正しいと思いがちになってしまうからです。
選ぶ側から見ても情報量が多すぎる上に、メリットだけを開示してるので、間取りを設計する上で必要な短所が分かりづらいと言うのが問題なのです。
わざわざ「○○ハウス」の方が設計力があるとは言いません。自社のメリットだけを開示するにきまっております。
そのことを忘れてはいけません。
つまり依頼する1社で建物の打ち合わせをしていると、ハウスメーカーが最初に提示された建物プランを調整して希望条件にする合わせをするのですが、それでは最初に提示された建物プランありきで検討することになります。
どれも似たような間取りから、素人が間取りを変更しているだけに過ぎませんから、それは失敗する確率が高くなります。
それであればプロが水回り・近隣住民の窓の配置を考えて企画した建売を購入した方が間取りにおいては失敗しません。
せっかく注文住宅を建てるのであれば、複数のハウスメーカーからあなたの希望条件に該当する間取り・提案力を相見積もりすることを強くお薦めします。
勿論ハウスメーカーの間取りの相見積もりは、住宅展示場を回って資料を集めてくる訳ではありません。
それでは時間と手間がかかりすぎます。
お薦めなのは、たった3分で全国600社の中の複数のハウスメーカーから間取りプランを無料で問合せできるがタウンライフ家造りによる間取りプラン一括です。
このサービスのすごいところは、大手ハウスメーカー中には、誰もが聞いたことがあるダイワハウスや三井ホームなどの大手ハウスメーカー28社だけではなく、
地元企業の工務店・ハウスメーカーを入れて600社の中から購入したいエリアと予算をたったの3分で希望エリア・間取り・予算を登録するだけで、各社の間取りプランだけでなく、資金計画・家造り計画書を無料で届けてくれると言うところにあります。
家づくり計画書が届いたら、その各会社のオリジナル計画書から気になるハウスメーカーに問い合わせをすればOK。
各社から貰える家づくり計画書の中には、建物のプラン図やあなたの為の資金計画書を頂くことができます。
ここでポイントなのは、複数社の建物の間取りや設備を比較検討することができるってことです。
1社で建物の打ち合わせをしていると、ハウスメーカーが最初に提示された建物プランを調整して希望条件にする合わせをするのですが、それでは最初に提示された建物プランありきで検討することになります。
これでは理想の注文住宅の視野が狭くなってしまいます。
視野が狭くならないためには、複数社のプランや資金計画を比較検討し、その中で気に入ったプランのハウスメーカーと建物の打ち合わせをするのがベストなのです。
タウンライフ家造りも1つだけデメリットはあります。
それは問合せができるハウスメーカー600社もありますが、SUUMO・ホームズに比べて問合せ先が少ないって事。しかし、その代わりカタログだけではなく、資金計画の資料を貰えるのもタウンライフ家造りだけです。
プランだけでは意味がありません。
良いなって思っても予算オーバーのハウスメーカーだったら意味ありませんよね?
たった3分で入手できる複数社の間取りプラン・資金計画を参考に、あなたの理想の建物プランで家を建ててください。
最後にタウンライフ家づくりを利用する前のよくある質問Q&Aをご紹介します。
- タウンライフ家づくりを利用すると契約しないといけないのでしょうか?
- あくまでもタウンライフ家づくりは、ハウスメーカーの一括資料請求サイトに過ぎません。手元に届いた資料の中で気になるハウスメーカーが無ければ契約どころか、住宅展示場に行く必要もございません。
- 問い合わせに手間や時間がかかるんでは無いのか?
- 入力はたった3分程度でできます。
具体的に言えば、予算・所有している土地(購入前であれば希望の土地条件)・間取りの希望条件(4LDK以上!和室とリビングを繋げて欲しいなど・・)を記入しハウスメーカー選ぶだけです。
土地を所有している場合は、間口・字型・土地面積を具体的に書くことで、頂ける間取り図の正確さも増してきます。
- 本当にタダで物件情報をくれるの?本当はお金が掛かるんじゃ・・・
- 本当に無料なのでご安心ください。厳密に言えばハウスメーカーが広告費として負担しております。
1点が注意点として、無料のサービスなので、本人確認が取れなかったり、条件をいい加減に書いたりすると、イタズラと見なされてしまいがカタログ届かない場合もあります。
- 土地情報も貰えるって本当?
- タウンライフではタウンライフ家づくり以外にも不動産会社300社と提携しております。
毎日ように土地の査定依頼・販売依頼を受けている会社様を厳選した提携先なので、場合によっては未公開物件を紹介して貰えることも!
- 正直こういうところを利用するとしつこいんじゃ・・
- 私自身2度利用したことがありますが、本人確認の上、希望連絡をmailにして貰ったところ電話による連絡は無くなりました。
むしろ、ほかの見積もりサイトで利用した不動産屋からの電話が今のところたくさん来ております。
もし、タウンライフ家づくり経由のハウスメーカーがしつこかった場合は、タウンライフの担当者に伝えれば、あなたの代わりに連絡停止を伝えてくれます。
ただ本当に良い情報の場合は、mailの返信する前に決まってしまいますから、電話による連絡もあるかもしれません。
そのときは良い土地情報をくれる人だと思ってお付き合いした方が良いでしょう。
相手はプロですから、短所を上手く長所に変える営業トークも複数持っております。
ただそうは言っても、何千万円もする買い物なので、家族仲良く住む家をの間取りは拘りたいし、まして失敗だけはしたくない。
ならば、たった3分の入力でハウスメーカーのカタログだけじゃ無い、間取り図・資金計画を無料で貰えるタウンライフ家づくりを利用して、住宅展示場に行く前に知識武装をすることがハウスメーカー選び・間取りの失敗を避ける唯一の方法なのです。