南向きの家の日当たりは間取りと立地で決まる!?日当たりが良い家のたった2つの条件

新築戸建てを購入する方の多くは日当たりが良い物件で探しているので、日当たりの良い南道路を欲しがるのは当然だと思います。

しかし、

日当たりの良い南向きの物件を購入すれば、必ず日当たりの良い物件を購入できるかというと、そうではありません。

南道路に接している南向きの家なのにも関わらず、日当たりが悪く部屋の1箇所以外は真っ暗ってことだってあるんです。

南道路の物件を購入する場合、特に間取りを気にしなければなりません。

今回は南向きの間取りについて2つの条件をご紹介させていただきます。

元住宅営業マンの秋月

南道路の物件は間取りと土地を間違えると、日当たりが一番悪い物件になります。

 

1番重要!南道路の日当たりの良さはすべて土地の間口で決まり、南側にリビングに広く接しているかで決まる。

 

南向きの家で日当たりの良い快適な場所に住むためには、前面道路の南道路と土地がどれだけどれだけ接しているかによってすべてが決まるといっても過言ではありません。

土地の間口を無視して南道路の物件を購入すると、高い金額を払って南道路の物件を購入したにも関わらず、日当たりの悪い戸建てを購入することになります。

 

仮に土地の面積が同じで、南側の間口が5mの2階建てと、10mの2階建てを両方比較してみたいと思います。

土地の間口5mの2階建ての場合、少し専門的な話になりますが、建物と隣との隣地境界線までにお互いに50㎝開けますので、左右に50㎝をとると、家の幅が約4mになります。

よって日当たりが当たる面積は4mです。

実際には1.8m程度の廊下を設けるので、南側のLDKの間口は2.2m程度しか、南側に接しておりません。

2.2mだと、南側に接する引き違い窓は1つしかつけられません。

2階建ての間取りの場合は、1階にLDKを持ってきた場合は、車を止める車庫スペースに唯一の南側の窓が重なるので、LDKには日当たりが入らず、南向きなのに、日当たりが悪い物件になります。

 

日当たりを良いと感じるするためには、2階にLDKがある間取りを選ぶ必要があります。

 

もう一方の南側の道路に10m接している物件については、お互いの隣地境界線の含めると南側に9m接している建物ができます。

9m分日当たりが当たるということは、5mと土地と比べて、約2.25倍も日当たりが当たる面積です。(9m÷4m)

同じように南側に1.8m程度の幅の廊下を設けたとしても、リビングはまだ7m以上も接しております。

この場合、引き違い窓を最低でも2箇所つけることができるので、1つの窓が車で隠れてしまっても、残りの窓から採光をとることが可能です。

 

 

日当たりの良い物件とはすなわち、南側にどれだけ土地の間口があるかということが非常に重要です。

 

日当たりの良い物件は高い建物が建てられない低層地域を選ぶ

 

日当たりの良い物件を購入する為は、南側の間口と同時に南側に高い建物が建てられない地域を選ぶことも重要になります。

南側に高い建物が建てられない地域を判断する為には、購入する土地の用途地域を確認します。

 

用途地域ようとちいき)とは、都市計画法の地域地区のひとつで、用途の混在を防ぐことを目的としている。

住居、商業、工業など市街地の大枠としての土地利用を定めるもので、第一種低層住居専用地域など13種類がある。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%A8%E9%80%94%E5%9C%B0%E5%9F%9F

 

つまり用途地域を定めることによって、その土地の利用方法及び建築できる建築物も制限されてしまいます。

日当たりが将来的に高い建物によって遮られないようにするためには、第一種低層住居専用地域・第二種低層住居専用地域のエリアで購入することです。

第一種低層住居専用地域・第二種低層住居専用地域は、基本的に10m以上の建物を建築することができません。

建蔽率及び容積率・斜線制限等に関しても、非常に厳しい為、広い土地があったとしても、建物が大きく建てられないエリアになります。

低層地域内でマンションを建てることはあり得ません。

せいぜい3階建てのアパートが精いっぱいです。

 

低層地域を選ぶことで、将来高い建物が南側に建築されるというリスクを無くすことにつながります。

更に低層地域には壁面制限というものがあります。

一般的には、土地境界線から50㎝以上を離れたところに、建物を建築することができると民法上定められております。

つまり土地境界線から50㎝離れたところから建築すると、お隣さんとは50㎝+50㎝の計1mしか建物の隙間がありません。(多くの建売住宅はこれに該当します。)

 

 

外壁制限とは、土地境界線から50㎝ではなく、1m~1.5m離したところから建築をしなければならないという制限を厳しくしたものになります。

これにより道路面以外にも最低でも2m以上の建物と建物の間の空間ができます。

南道路の物件でも、東側・西側・北側にも2m以上の空間があるため、南側以外の日当たりも十分期待できます。

これが建物と建物の間が1m程度の空間しかなければ、日当たりはほとんど期待できないでしょう。

よって第一種低層住居専用地域や第二種低層住居専用地域の物件は販売価格が高いものの、日当たりの良い家を購入する面では、一番合理的な物件になるということです。

 

南道路以外の物件が必ずしも日当たりが悪い物件とは限らない。

 

南道路の物件が日当たりが良いといわれる理由は、南側に道路を挟むため、道路の距離が空間になることから日当たりが良いとされております。

よって南側の空間がしっかりとれていれば、仮に北道路の物件でも日当たりが良い物件になるということです。

例えば、この間取りを例にしてみましょう。

 

この間取りの特徴は、とにかく家の配置を極力北側に寄せて、南側の空間を開けているということになります。

この空間が広ければ広いほど、南側のLDKに日が差し込み、北道路にも関わらず、日当たりの良い物件になるということです。

 

南側の土地がお墓や公園などであれば、将来的に高い建物が建つリスクがほとんどない!

南側の土地がお墓や公園などであれば、土地の所有者がお寺か役所の所有する土地になります。

これらの所有者はよっぽどのことがない限り、土地を売却したり、建物を建築することはありません。

よって南側に高い建物が建たないため、南側の日当たりが確保されるということです。

一般的にはお墓や公園が南側側にあるというのは、嫌煙される物件になりますが、南側の日当たりだけでみれば、日当たりが良い物件と言えるでしょう。

番外編:本当にあなたは南側の物件が必要なんですか?生活スタイルを考えて物件を選ぶべき!

 

南道路の物件は日が当たる時間帯が一番長い為、日当たりが良い家として通常よりも200万円程度高い金額で販売されております。

日当たりは購入後にはお金で買えないものになるので、日当たりを重視している方は、上記の2つの条件に基づいた物件を購入することが正解になります。

 

しかし、住宅を購入する人の中には、共働き世帯の方も多く存在します。

南道路の日当たりが良いとされている午前11時から午後3時までの間に家にいない世帯が、果たしてわざわざ販売価格が高い南道路の物件を購入する必要があるのでしょうか?

日中家にいなければ、朝の時間に日当たりが良いとされている東道路の物件を購入すれば、朝の日差しを浴びることができるので、共働き世帯には販売価格が安い東道路のほうが良いかもしれません。

また子供の人数が多いことにより洗濯物が多い家庭では、日差しが強いとされている西道路の物件を購入すれば、南道路の物件と比べて早く洗濯物が乾くというメリットがあります。

 

昼間は常に仕事で家にいないライフスタイルなのに、わざわざ販売価格が高い南道路の物件を購入する必要はありません。

むしろ北道路の物件でも通勤面で便利になるのであれば、日当たりが悪くても、駅の距離が近い物件を購入することが一番のメリットになるからです。

 

建売住宅では、あなたに合う100点満点の物件が見つかることはまずありません。

重要なのは何を優先すべきかの順位付けはライフスタイルによって1番優先度の高い条件を満たせる物件を購入することが重要ではないのでしょうか?

 

まとめ

 

日当たりの良い物件は南道路だけではありません。

南側に間口が広く、南側に多く窓が取り入れられていれば、必然的に日当たりの良い物件になるからです。

低層地域の物件が日当たりが良いとされていることを知る人は、あまりいないと思いますので、ぜひ日当たり重視で探されている方は、第一種低層住居専用地域及び第二種低層住居専用地域内で物件を探すことをオススメします。

 

元住宅営業マンの秋月

不動産屋は南道路であれば日当たりが良いといいます。(私も言ってました。)

完成前の南道路物件は、日当たりが確認できないので、特に間取りと土地の間口に特に注意しましょう。

毎日物件を探しているのに物件が見つからない方!100人中44人が未公開物件を貰った方法

 

SUUMOやホームズなどのネットサイトで、毎日物件を探しているけど・・・

 

「同じ物件ばっかり!」

「物件数が少ない!」と悩んでいませんか?

 

あなたが探している良い条件の物件・土地情報は、不動産屋が裏で売却しているため、スーモやホームズでもなかなか見つからないのが現状です。

ネット広告に掲載する前に売れてしまう条件の良い未公開物件を見つけたいのであれば、60秒の入力で全国300社以上の不動産屋に無料で問合せができるタウンライフ不動産を利用する事をお薦めします。

 

なぜ、タウンライフ不動産を薦めるのには不動産業界の仕組みが関係しております。

多くの建売業者が用地仕入れをする際、仲介会社の紹介で土地を購入している手前、契約した仲介会社にしか取り扱いができない物件として販売します。(専任媒介:コレが未公開物件)

 

また場所の良い自社限定物件も、SUUMOやホームズに掲載せずに自社の顧客情報だけで契約すれば、仲介手数料が掛からず安く済みます。

そもそも条件の良い売れる物件に、わざわざ広告料を払って未公開物件を公開する理由がありません。

条件の良い土地・物件を探すためには、物件情報を持っている不動産屋に問い合わせするべきなのです。

 

そしてタウンライフ不動産とは、「オープンハウス」・「ポラスグループ」など建売業者(売主)を始め、大成有楽不動産販売などの大手仲介会社を含めた全国300社を超える不動産屋と提携しているサービス。

累計112万人にも利用されており、「理由満足度」「使いやすさ」「勧めたいサイト」のNO1なんです。

このサービスは不動産屋でも知らない人が殆どです。

ですが、今後はSUUMOなど同じ物件ばかり載ったサイトからの問合せでは無く、物件情報を持っている不動産屋に直接問合せが当たり前になってきます。

ただ現状で、物件情報の数を知りたいのであれば、HOMESやSUUMOを見ていた方が良いかもしれません。

タウンライフ不動産は物件情報量では負けます。

正直、物件量が少ないのが最大のデメリット。

 

しかし、厳選された情報ってなると、話は変わってきます。

不動産業界の仕組みを理解し、独自の物件情報を持っている不動産屋に問合せができるのが、タウンライフ不動産の最大の強みなのです。

だからこそ、元不動産屋の秋月もオススメします。

 

 

最後にタウンライフ不動産が未公開情報を手に入れられるのか?よくある質問をQ&A方式で回答します。

タウンライフ不動産を利用すると契約しないといけないのでしょうか?
あくまでもタウンライフ不動産は、不動産会社からの無料一括資料請求サイトに過ぎません。

手元に届いた資料の中で気になる物件・提案が無ければ契約どころか、不動産会社に行く必要もございません。

問い合わせに手間や時間がかかるんでは無いのか?
入力はたった1分でできます。具体的に言えば、予算・探している物件の種別・希望条件(4LDK以上!・駅徒歩5分以内)を記入し、提案してくれる不動産屋を選ぶだけです。

入居したいタイミングなどを記載すると、タイミングによっては中古物件による住み替え案件も紹介されるようになりますので、住み替え時期の入力もお薦めしております。

本当にタダで物件情報をくれるの?本当はお金が掛かるんじゃ・・・
本当に無料なのでご安心ください。厳密に言えば不動産屋が広告費として負担しております。

1点が注意点として、無料のサービスなので、本人確認が取れなかったり、条件をいい加減に書いたりすると、イタズラと見なされてしまいが物件情報が届かない場合もあります。

必ず未公開物件は貰えるの?
タウンライフでは不動産会社300社と提携しておりますが、問合せ先の不動産屋の営業状況によっては問合せ時期において未公開物件が無い場合も勿論あります。

独自にランサーズ経由で利用経験者100人に調査したところ44人の方がネットでは見たことが無い未公開物件を頂いたという回答を頂いております。問合せ時に未公開物件を頂けなかったとしても毎日ように土地の査定依頼・販売依頼を受けている会社様を厳選した提携先なので、後日未公開物件を紹介して貰えることも!

もし、必ず未公開物件が貰えるっていうサービスはおとり広告を利用している可能性が非常に高いので逆に要注意

正直こういうところを利用するとしつこいんじゃ・・
私自身2度利用したことがありますが、本人確認の上、希望連絡をmailにして貰ったところ電話による連絡は無くなりました。むしろ、ほかの見積もりサイトで利用した不動産屋からの電話が今のところたくさん来ております。

もし、タウンライフ家づくり経由のハウスメーカーがしつこかった場合は、タウンライフの担当者に伝えれば、あなたの代わりに連絡停止を伝えてくれます。ただ本当に良い情報の場合は、mailの返信する前に決まってしまいますから、電話による連絡もあるかもしれません。

そのときは良い土地情報をくれる人だと思ってお付き合いした方が良いでしょう。

 

あなたが問い合わせをしない間にもほかのライバル(購入者)がタウンライフ不動産を使い、未公開情報の良い情報から契約していきます。

「なかなか物件が見つからなくて、住まい探し辞めよっかな・・・」

スーモやホームズで良い物件情報が見つからないと悩んでいる方にこそ、物件を探すポータルサイトから、たった60秒間の入力で情報を持っている不動産屋から物件を探してみませんか?

 

 

 

元住宅営業マンの秋月

元住宅営業マン一押し!

未公開物件・注文住宅の情報収集に使えるサービス3選

 

タウンライフ家づくり:★★★★★

全国600社の大手ハウスメーカー&地元工務店から複数の間取り&資金計画が無料で手に入れられるハウスメーカー相見積もりサイト。プラン力は勿論・1つのハウスメーカーにとらわれない家造りが出来るのがオススメ!

タウンライフ不動産:★★★★

100人中44人が未公開物件が貰えたと好評!独自の基準をクリアした全国300社の大手&地元不動産会社に直接問合せできるので注文住宅の土地探しにオススメ!もちろん都内の未公開物件も狙えます。

HOME,S 住まいの窓口:★★★★

資料だけじゃ分からない!電話でいろいろ教えて欲しいって方にオススメ。テレビCMで有名なホームズ:住まいの窓口で住宅購入に関する疑問を始め資金計画の相談を朝10時~夜20時までできます。お仕事帰りでも相談できると好評!