土地探しにやっぱり妥協は必要?注文住宅購入者50人が妥協した条件ベスト3位を発表!

土地探しを始めて、いいなって土地を紹介されたのにも関わらず、決めきれないって方はこんなことに悩んでいませんか?

土地探しで悩んでいる人

☑日当たり・予算は申し分ないんだけど、立地が悪すぎる

☑日当たり・立地は合格点だけど土地が高すぎる。

☑頭では妥協しないとってわかっているけど妥協点がわからない。

殆どの方が、100点満点の物件が見つからない!もっと探せばあるんじゃないかって思っているはず。

確かに時間をかけて土地探しをすれば、希望条件に近い土地が出る確率は上がります。

しかし、妥協しないで土地を探すと、時間がただ過ぎていくだけではなく、前に紹介された土地を買うってなっても、その土地を買い逃して後悔するってことも・・

 

結論から言うと、土地には100点満点の物件はないので妥協点を設けて探すべきです。

 

妥協点を1つでも設けられれば、検討できる土地が増え、建物に予算を残して、建物にこだわる予算を取っておけます。

一番ダメなのは、どっちも中途半端。

だったら建売を買うべきです。

いきなり何千万もする買い物で妥協点を見つけろっていうのは酷だと思いますので、今回は注文住宅購入50人の意見を担保に妥協点ベスト3と、妥協点の考え方についてご紹介させていただきます。

是非妥協点を探すうえでの参考になればうれしいです。

 

注文住宅50人に聞いて分かった妥協点ベスト3位

 

今回はランサーズにて注文住宅購入者50人に、土地探しの妥協点・優先点をアンケート形式で調査しました。

内容は「日当たり・向き」「立地・駅近」「予算以内」「子供の学区」「土地面積」「その他」の6つです。

では50人が選んだ妥協点ベスト3位を発表します。

 

第3位:土地面積 11/50人

第3位は土地面積でした。正直これは意外な結果でございまして、私は1位だと思ってました。

土地面積は、努力して改善ができる妥協点ではありませんが、土地面積もだだっ広い土地を持っていても全く持って意味がないんですよね。

土地面積が広い分、税金のランニングコストも跳ね上げりますし、土地面積が増えれば何より購入価格が高くなります。

 

予算以内で購入することが絶対条件であれば、土地が狭いことに妥協し、購入価格を下げるべきです。

 

希望するプランで建物が建築でき、車が2台程度止められれば、戸建て用地としては申し分が無いかと。

ただし、北道路の物件を購入する場合は、日当たりを確保するために40坪以上の土地は確保しておいたほうが無難ですね。

北道路で妥協しようとしている人は、北道路で日当たり良い家は南側は何メートル必要?1階LDKに日が当たる距離を解説もご覧ください。

土地面積が広すぎて、妥協したいという場合は分割して販売してもらうことを売主に相談してみるのも1つの手です。

ポイントは、文筆代を負担と、坪単価を若干上げて購入すること。それでも総額は下げられます。

必要以上に土地を持ちすぎても、総額が高くなるだけではなく、ランニングコストも跳ね上がる・小規模住宅用地としての相続税の減税措置も受けられなくなります。

文筆代を出してでもやるべきですね。

文筆して土地の一部を販売するのは宅建業法違反ではありません。(取引後一年以内に別の人に売ると免許が必要になる。)

 

第2位:立地・駅近 18/50人

 

これは順当ですね。注文住宅を購入する上で、一番簡単に予算以内に収めて購入することができ、日当たり・土地面積で妥協せずに購入できるのが立地の悪い物件です。

少しエリアをずらすだけで、200万~300万以上の値段が安くなるので、南道路の物件を買っても、予算以内に収められるっていう素晴らしい選択肢ですね。

 

立地は努力で返られませんが、土地購入満足度は、住んでいる人の努力で満足度を高めることができます。

 

例えば、駅から遠い物件であれば、今まで歩きだったのを自転車通勤に変更するだけである程度は解消されます。(投資物件は立地を妥協しちゃダメよ)

逆に日当たりの量は、建物が建て終わった瞬間に住んでいる人の努力で増やすことはできません。普段家にいて日当たりを重視したいっていう人は、立地を妥協するは有効な選択肢でしょう。

立地・日当たりを妥協したくない人は、建物で妥協する選択肢もあります。

参考:注文住宅で後悔する人急増?建売にすればよかったって思う4パターン

 

第1位:予算以内で購入すること 21/50人

妥協点の1位が予算以内で購入することをあきらめた人です。

予算を上げられれば、土地で検討できる物件が増えるので、その分立地・日当たりの良い土地を購入することができるようになります。

予算以内で購入することを妥協した人がやらなくてはならないことはコチラの2点

予算以内で購入することを妥協した人がやらないといけないこと

☑住宅ローンをめちゃくちゃ拘ること。(少しでも金利の安い・健康リスクを下げられるところを選ぶ)

☑住宅購入の諸経費を安くする。(相見積もりが基本。言い値で買わない)

予算以上で購入する人にとって一番のリスクが、月々の住宅ローンの支払いができなくなることです。よって月々の住宅ローンの偏差額を減らす努力をしなければなりません。

たった金利0.1%でしょ・・が命取り、仮に35年の4,000万の借り入れを起こった場合、約70万円も総支払額が変わるのです。

 

70万ですよ!奥さん。

 

さらに団信以外にも、住信SBIなどの全疾患特約を上手に使えば、今までかけすぎていた医療保険も多少減額し、月々の保険料も下げることができます。

住宅ローンを組む人は必ず医療保険・生命保険の見直しは必須ですよ。日本人はかけすぎです(笑)

諸経費だって同じ。業者の言い値でなんでもOKしていると知らない間より他社より非常に高い金額で、工事を行っていたってことになります。

諸経費の変動額が激しい代表的なのは火災保険で、同じ保証でも総額が10万以上変わる場合があります。ご興味がある方は下記記事もご覧下さい。

新築戸建ては火災保険の選び方で10万は変わる?保険料を安くする6つの方法

 

土地探しの妥協点の全体の結果

 

土地探しの妥協点の全体の結果

日当たり重視・向き:10人

立地・駅近物件10分以内 :17人

予算内に収めること :21人

子供の学区内であること :9人

土地面積 :11人

その他 :1人

 

注文住宅50人に聞いて分かった優先した条件とは

 

土地探しの優先点の全体の結果

日当たり重視・向き :8人

立地・駅近物件10分以内 :13人

予算内に収めること:17人

子供の学区内であること:7人

土地面積の広さ:4人

その他:1人

 

今度は土地探しで一番優先したポイントを集計してみた結果、こちらも1位が予算内に収めることだったんですね・・・・

今回集計してわかったのは、立地にこだわる人は予算に妥協して、予算内で購入する人が一番最初に妥協しているのが立地!

土地価格を決める一番の要因は立地ですから、立地を妥協したっていう回答が増えてもおかしくはありませんね。

 

意外と日当たり重視で探している人が少なかったことにも注目していて、今の時代、夫婦共働きが当たり前になっているので、誰もいない昼間に日が当たる高い物件よりも、分かりやすい立地・予算にこだわっている人が多いと読み取ることができました。

夫婦共働き世帯世代であれば、物件価格が高い南道路ではなく、朝に日が当たる東道路の物件か、北道路の物件に妥協したほうが、立地・予算の理想的な条件に近づける選択肢の1つです。

 

土地には100点満点の土地はないし、上を見れば見るほどきりがない。

 

冒頭の結論で申し上げましたが、いくら予算を上げても100点満点の土地っていうのは見つからないんです。

理由は簡単でして、あなたの100点満点という基準が常に変わるからです。

上を見れば見るほどきりがないんです。どっかで妥協しなければならない。

 

仮に100点だと思った物件を見ても、それより良い物件を見てしまうと、100点じゃなかったわ・・・の無限ループによって、あなたの「100点満点の土地」が変わっていきます。

もちろん物件を見るだけではなく、営業マンの営業トークによっても価値観が変わってきますから、100点の基準は常に変わる。

しかも、あなたが100点と思っている土地は、ほかの人にとっても100点だと思っていますから、所有者が売却せずに貸し出しますよ。そもそも物件が出ない。

すべての条件に関して、最終的にはどっかしらで妥協する必要が出てくるのです。

出ないとゴールのない土地探し冒険で永遠に迷う羽目(土地が決まらない)になります。

 

妥協しないことをあきらめている方へ!1分で条件の良い未公開情報を持っている不動産会社に問い合わせしませんか?

土地が見つからない・・私の探し方が悪いのかなって落ち込んでいる方。いつになったら良い土地情報が貰えるんだろうって不安になっている方・・・

残念ですが、普通に探しているだけでは、土地情報が見つからなくて当たり前です。

少なくともハウスメーカーだけに依頼して探していると、土地が見つかる可能性がどんどん遠のきますよ。

 

その理由は、建売業者(プロ)にあります。プロが購入するのは立地だけではなく条件・値段も安いと言われる未公開物件です。

なぜ、一般消費者に土地情報が集まらないと言うと、土地購入のリピートも無い上、サポートに時間が掛かるので業務に面倒くさいと思うのが実際問題としてあります。

よって、ネットで見たことのある物件情報しか貰えない・・・って事に。

一方で、建売業者さんに買い取りしてもらう方が、業務も楽な上、手数料も多く貰えるので、本当に良い土地は建売業者の元に集まります。

しかも建売業者に売却すれば、手数料は少なくても、家を建てた後の販売に専属的にやる権利(専任返し)をもらって売却が成功すれば、一気に数百万も手数料がUPします。

 

どっちを優先するか明白。

 

じゃあ私たちが良い土地を購入することは一切できないのねって諦めるべきなんだ・・土地は妥協しなきゃねって思うのはまだ早いですよ。

建売業者にも弱点があるからです。その弱点を突けば、建売業者を出し抜いて優先的に条件の良い土地を購入することが可能です。

建売業者の弱点は、「購入の決断に時間が掛かる」・「買い取りにもルール」があることです。(「路線価格の1.15倍まで」「建築現場の進捗状況」「売れ行きなど」)

このルールを元に買い取り時に、大手会社では本社稟議、中小企業であれば社長への承諾が必要になりますから、決断までにラグが生じます。

しかも社長・本社の一声で購入価格が変わってしまうことから、土地情報を持っている不動産屋も買い付けを貰っても信用できないのが本音(私もそうして多くの仲介さんの期待を裏切ってきました。)

 

般消費者は建売業者の稟議が下りる時間前に購入する意思=契約日を設定できれば、条件の良い未公開物件などの情報でも購入する事が可能になります。

 

では未公開物件の情報をどうやっていち早く手に入れるか?

そこで元建売業者の私もオススメしたいのが、タウンライフ不動産という300社以上の不動産会社から希望条件に合わせた物件を無料で一括取り寄せできるサービスです。

 

登録されている仲介会社が大成有楽・大京など毎日一般消費者から売却査定などによる土地情報が入る一流仲介会社を初め、地元不動産会社にも問い合わせができるので、地元でしか取り扱いの無い、地元地主が相続時の土地売却など案件情報を申込するタイミングによっては手に入れられる場合があります。

物件情報であれば、HOMESやSUUMOを見ていた方が良いかもしれません。タウンライフ不動産は物件情報量では負けます。

 

しかし、厳選された情報ってなると、話は変わってきます。

物件を持っている不動産屋に問合せができるのが、タウンライフ不動産の最大の強みなのです。だからオススメします。

特に地元不動産屋の土地情報は、未公開の可能性が非常に高いので、地元不動産会社にも問い合わせして見ましょう。

 

タウンライフ不動産の登録はどこでも登録できるわけではなく、厳格な審査基準をクリアした会社でしか登録することはできません。当然取引件数・案件数も含まれております。

申込方法は簡単で、希望条件(立地・予算)を入れて申込をするだけ。

たった60秒でできます。

なぜタウンライフ不動産が未公開情報を手に入れられるのか?よくある質問をQ&A方式で回答します。

タウンライフ不動産を使う上での不安点の回答

Q:問い合わせに手間や時間がかかるんでは無いのか?

A:入力はたった60秒程度でできます。具体的に言えば、購入エリアを選んでいただき、購入希望条件・購入者情報・依頼する不動産会社を選ぶだけです。あとは送信すればOKです

Q:本当にタダで物件情報をくれるの?本当はお金が掛かるんじゃ・・・

A:本当に無料なのでご安心ください。厳密に言えば不動産会社が負担しております。

1点が注意点として、無料のサービスなので条件をいい加減に書いたりすると、イタズラと見なされてしまい物件情報が届かないって事もありますのでご注意ください

Q:本当に未公開物件が必ず貰えるの?

A:その不動産会社の販売状況なので、未公開物件が必ずあるとは保証はできません。

しかし毎週のように土地の査定依頼・販売依頼を受けている会社様を厳選した提携先なので、情報が入り次第優先的に紹介して貰えるメリットがあります。

Q:正直こういうところを利用するとしつこいんじゃ・・

A:私自身2度利用したことがありますが、本人確認の上、希望連絡をmailにして貰ったところ電話による連絡は無くなりました。

ただ本当に良い情報の場合は、mailの返信する前に決まってしまいますから、電話による連絡もあるかもしれません。

そのときは良い物件情報をくれる人だと思ってお付き合いした方が良いでしょう。

SUUMOなどの物件に問い合わせするタイプに方法で無く、土地情報・未公開物件を持っている不動産屋に直接問い合わせするという新しいサービスです。

ちゃんと希望条件などの情報を入れると、地図だけの未公開情報なども貰えます。

 

問い合わせ後に良いなって思った物件は、すぐに問い合わせをして、現地を見てみることが大切です。じっくり考えられては建売業者に買われてしまいます。

やっぱり買うっていってももう遅い・・・

欲しいなって思った土地を相場程度で購入ができた場合、建売住宅の総額でも夢の注文住宅は十分可能です。

 

もし!土地を安く購入できた費用のあまりを建物代のオプション工事にも拘ることもできますよ!(床暖房・カップボード・サンルームなど)

注文住宅でも立地が良い土地を安く買いたい!って思っている人は、間違ってもハウスメーカーに頼って土地を探してはいけません!

ハウスメーカーの出番は土地の購入が決まりそうな時こそ!

ハウスメーカーの住宅営業マンを一緒に入れると、価格交渉などもやってくれるので心強いのでオススメです。

 

くれぐれも不動産屋に嫌われる探し方をしているハウスメーカーを使っている限り土地は見つかりません。

まずはタウンライフ不動産経由で物件情報を持っている不動産屋問い合わせをすることが先です。

 

 

まとめ

 

土地探しに妥協は必要?注文住宅購入者50人に聞いて分かった妥協点ベスト3位 まとめ

☑注文住宅購入者50人の妥協点は、3位「土地面積」2位「立地・駅近」1位「予算内で購入」だった。

☑立地の妥協は、購入後に努力で変えられないが自転車などを使うことで購入者の満足度は変えられる。予算内の購入も物件価格が高くても諸経費・住宅ローンに拘る事で、経済的負担を減らすことができる。

☑購入者の100点満点の基準は常に変わるので100点満点の物件は見つからないし、100点満点の土地は所有者が売らない。最終的にはどこかしらでどこかしらで妥協することになる。

元住宅営業マンの大月

妥協すべきポイントは、本人の工夫である程度補える点を妥協すると、土地探しで失敗したって確率が減ります。

立地の駅が遠いは自転車に変えることである程度補える代表的な部分ですよね。

しかし売却前提で考えている人が、立地を無視して購入すると努力で価値を上げるのは無理ですから、この場合は立地重視で選んだほうが良いでしょう。

元住宅営業マンの大月

元住宅営業マン一押し!

未公開物件・注文住宅の情報収集に使えるサービス3選

 

タウンライフ家づくり:★★★★★

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タウンライフ不動産:★★★★

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