ハウスメーカー購入体験談・口コミ

飯田産業は外構オプションを見ないと失敗?契約前に用意しておきたい2つの外構費とは

投稿日:2019年1月3日 更新日:

今回は、飯田産業の購入体験談・引き渡し後の外構による失敗をしてしまった購入体験談をご紹介します。

飯田グループの筆頭会社で年間8,000棟以上建築している会社です。

飯田グループの最大の特徴は、大量仕入れにより大手メーカーの建具・設備を極限にコストカットをし、建売住宅の中では滅多にない長期優良住宅を取得しております。

また、独自のIDS構造により耐震等級3を取得しており、抜群に耐震性が高いです。

そんな物件が他社に比べて200万程度以上安く販売されているわけですから、建物のコスパが高く多くのお客様も購入したいと思うでしょう。

建売住宅購入者の3割が選ぶハウスメーカーのランキングトップ物件の5つの特徴

 

但し、飯田産業の物件を見る際、外構を見ずに内装だけで契約すると多くの方が後から余計な費用がかかって失敗します。

飯田産業の外構費で見ておくべき最低限の2つのオプション費用をご紹介させて頂きます。

 

購入エリア(都道府県だけで結構です。)ご家族構成・希望条件及び資金計画・住宅ローンの利用について教えてください。

購入エリアは神奈川県です。家族構成は私、妻、長男の3人です。

戸建ての希望条件は間取りが4LDK以上、土地面積30坪、車の駐車場1台分有り、子供の小学校まで徒歩10分以内、自宅近くに商品スーパーがあるなど買い物に便利な事、最寄り駅から徒歩10分以内、出来れば最寄り駅の電車は都内に直通で行ける事というものです。

資金は自己資金1,000万円、残りを住宅ローンで借り入れするというものでした。

住宅ローンの返済期間は20年で組みました。借り入れの金利は固定金利型としました。

 

飯田産業と契約した決め手・特徴を教えてください。

 

購入したハウスメーカーは(株)飯田産業です。

いろいろと分譲住宅を見て回りましたが、最終的にこちらに決めたのです。

決め手は家の質とそれに対する価格の手頃さです。

 

飯田産業の家は一般的な収入のサラリーマンとても手頃感がありながらも、その質は良いと感じました。

外観、家の中の造りとも、とても質感の良さを感じました。ある意味、注文住宅のクオリティさえも私は感じたのです。

その質感の高さは他の建売住宅では感じる事が出来ませんでした。

また、飯田産業は営業担当者の接客もかなり良かったと思います。

 

住宅に関する知識が本当に専門的で、こちらの質問には的確に答えてくれましたし、逆に専門家ならではのアドバイスなどもしていただけた事が良かったです。

これほど親身に対応してくれる担当者は他のハウスメーカーにはいませんでした。

 

戸建て購入をして良かった点とは?購入した飯田産業の良い点も教えてください。

戸建てを購入して良かったのは、何と言ってもマンションと違い、プライバシーが守られるという事です。

子供が小さいため、日常的に騒音などを出してしまいますが、戸建ての場合はある程度、近隣に対する影響は抑える事が出来ますので、とても安心して生活出来ます。

私は戸建ての購入時にマンションの購入も検討したのですが、オプションの幅はマンションの方が圧倒的に少なく、自分の好みにアレンジはあまり出来ませんでした。

けれども飯田産業の戸建ては幅広いオプションなども用意されており、正に自分だけの城を手に入れる事が出来て、それが戸建て購入の満足感に繋がってます。

 

飯田産業の担当の方から、これからの修繕について説明を聞きましたが、この家はクオリティが高いので、ある程度先までメンテナンスは不要という事です。

当分は大きな出費を抑えられる事が出来るのでその点もこの戸建てを購入して良かったなと思いました。

マンションですと修繕積立金を毎月負担しなければなりませんが、戸建ての場合は自分の家計と相談しながらマイペースで積み立てられる事が良いなと思っています。

 

戸建て購入時の思わぬ失敗点・後悔したポイントを教えてください。

これは本当に思いもしなかった事です。購入した物件の庭はほとんどが手を入れられておらず、自分でやらなければならないとの事でした。

戸建ての引き渡し時には庭の地面はそのまま土がむき出しですし、近隣との塀も低めでプライバシーもデフォルトでは十分に確保出来ていません。

そこで私は自分で費用を出して庭に手を入れることにしました。

まず取り掛かったのが隣の家との塀をもう少し高くすることです。

ただ、こちら側が勝手に塀の高さを変える訳にはいきません。

隣の家の人に断ってから取り組んだのですが、中には難色を示される住人の方もいて、少し苦労しましたね。

 

そのほか、庭の地面にタイルを敷いたり、花壇を設けたりと何かと想定外のお金がかかってしまいました。このあたりは戸建てを購入するときに十分に注意が必要だと思います。

正直、私が戸建てを購入するさい、戸建ての外観、内装などばかりに気を取られていました。

庭が少し殺風景だなと感じていたのですが、引き渡しまでに飯田産業が手を入れてくれるのだろうと勝手に想像をしていたのです。

 

そして、その事について担当者に確認もしていませんでした。

庭を自分で手に入れるとなるとそれなりにお金がかかります。

これも戸建て購入の際には大きな出費になりますから、もっと事前に確認をしておくべきでした。

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飯田産業だけでなく、多くのハウスメーカーで家を建てた方も外構で失敗しております。

参照:旗竿地に積水ハウスで建てたら外構費が予想以上に高かった失敗談【購入体験談・口コミ】

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これから戸建を購入する方へアドバイスをお願いいたします。

 

戸建てを購入する時、壁紙が全部屋で統一されているかなどはきちんとチェックをした方が良いと思います。

中には工事中に壁紙の在庫がなくなり、適当な壁紙を使っている戸建てもあったりします。

そういう家はよく見てみると内装に統一感がなかったりもして、なかなか気分が良いものでもありません。

戸建ての内覧時にはあまり気がつかないのですが、購入してから気が付くという事もあります。

 

そして、床板の質感もきちんと確かめると良いと思います。薄い床板を使っていると、長い間、使っているとギシギシと音がしてくるものです。

この点は購入してからある程度使っていないと分からないものです。

戸建ての内覧時に、床板の繋ぎ目からある程度、その板の厚みがわかったりもするので、その点はきちんと確認した方が良いと思います。

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飯田産業の物件だけでなく、建売住宅の傷チェックを行う場合、傷だらけの家に住みたくない!新築戸建て失敗しない内覧会の7つのポイントを元建売屋が教えます。をご覧頂くことをお薦めします。

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飯田産業は購入してからお金がかかる?必要不可欠な2つの別途外構代とは

車2台目の駐車場の土間コンクリート代:15~30万円程度

 

飯田産業の物件の多くは、車1台分の駐車場に対しては土間コンクリートは打たれているものの、記の体験談同様、他の敷地スペースが土地の状態で引き渡しを受けるのが一般的です。

車を2台以上所有している場合は、別途費用を支払い土間コンクリートを打って貰う必要があります。

土間コンクリートも全て打ってくれるってなったら、よっぽどじゃないですがあんな安い価格で販売するのは難しいです。

土間コンクリートを施工する坪単価は大体3.5万~4万程度

ゆとりを持って車を止めるために必要な面積は1台につき約9.9㎡(約3坪)程度ですから、最低でも10万+人件費が必要になるでしょう。

当然車以外にも、雑草が生えないための対策で土間コンクリートを打つ場合は費用が30万以上に跳ね上がるでしょう。

[voice icon="https://xn--m9jq034wlmltzdpwf98c3t1dybzb.com/wp-content/uploads/2018/04/akidaisama.jpg" name="元住宅営業マンの秋月" type="l"]

旗竿地の場合は通路部分が余計に広いので、土間コンクリート代が更にかかります。

参照:知らないと予算オーバー?旗竿地のアプローチの外構費の最低目安とは

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ブロック+フェンス(10万~20万程度)隣地の承諾が必要になる。

 

コチラの体験談でもブロックが低すぎるので、フェンス代の費用を出してまで塀の高さを高くしております。

飯田産業の分譲地内の境界ブロックはCBブロック1段~2段程度(20㎝~40㎝)程度しかありません。

40㎝程度であれば、子供が片足挙げても敷地を跨ぐことは可能でしょう。それだとプライバシー的に嫌だって方が多いと思います。

簡単に跨がれないようにするためには、施工してあるブロックの上にフェンスを取り付ける必要です。

フェンスを+で設置するってなると別途費用が発生します。

フェンスの物によりますが、メッシュフェンスであれば1m辺り5,000円程度です。

意外と安いなっておもいましたか?

 

しかし、道路以外の境界ブロック全てにフェンスを付けるとなると、20m~30mぐらいになりますから、諸経費などを含めると10万以上は越えるんです。

引っ越し代でお金を使うのに、フェンスで10万も使うってなると馬鹿馬鹿しくなるはず。

更に体験談でも言っておりますが、分譲地内の境界ブロックは自分所有のブロックではなく共有ブロックです。

低すぎる飯田産業の既存のブロックは、隣地の許可を得ずに勝手にフェンスを取り付けることは出来ないので要注意な上、面倒な作業と言えるでしょう。

飯田産業の案件を検討する場合は、家の内装だけでなく外構部分をしっかり見ておくことを強くお薦めします。

 

まとめ

 

[box class="glay_box" title="飯田産業の外構の要注意点 まとめ"]

☑飯田産業の標準仕様は土間コンクリートは車1台分だけであとは土のままで引き渡しを受けるのが一般的。土では嫌だって方はは、土間コンクリート代に最低でも15万円の別途費用がかかる。

☑飯田産業の境界ブロックは1段~2段が標準仕様でフェンスがない。ブロックの高さが低い場合はフェンス代で10万以上はかかる。

☑分譲地内の境界ブロックは共有ブロックなので、勝手にフェンス・ブロックを積み上げることは出来ない。許可が必要になる(場合によっては費用を折半して貰う)

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(飯田産業の物件を購入するなら飯田ホームトレードセンターで購入する事をお薦めします。)

売主を見つける方法は、売主経由の建売は購入可能?仲介会社泣かせの売主物件の3つの探し方を元建売屋が解説をご覧ください。

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