市街地調整区域の土地を購入し、一条工務店で建てた体験談【口コミ】

今回もクラウドワークスから住宅購入体験談を頂きました。

なんと今回は、1000人に1人ぐらいの割合と言われる市街化調整区域の土地に家を建てた体験談です。

建物の価格が高すぎて、予算オーバーしている人は、予算を抑える土地選びとしては、旗竿地以外に市街化調整区域に家を建てるという方法があります。

今回は市街化調整区域に家を建てるメリット・デメリットを踏まえて、購入体験談をご紹介させていただきます。

 

市街化調整区域の土地に家を建てた体験談

購入した住宅・ハウスメーカー(分譲会社)・購入エリア(都道府県だけで結構です。)あなたのご家族構成を教えてください。

 

私は、静岡県にて戸建て住宅を購入いたしました。依頼したハウスメーカーは「一条工務店」です。

家族構成は、私(現在36歳)・妻(現在36歳)・子供が3にん(6歳・3歳・1歳)となっています。

一条工務店は静岡県が発祥のハウスメーカーということもあり地震などにも強いことや、値段の割にはしっかりした建物を建築するということから決めました。

 

戸建て購入の希望していた条件及び資金計画・住宅ローンの利用について教えてください。

 

住宅購入にあたって間取りでこだわったのは、「外出するときや帰宅するときに、必ず家族全員がリビングを通るように設計してもらう」ということでした。

例えば玄関からすぐに階段があったりすると、特に子供が大きくなるとそのまま自分の部屋に入ってこもりがちになる危険性があります。

そのようなことがないように、必ず家族の誰かとコミュニケーションが取れるようにできる間取りをハウスメーカーの方にはお願いしました。

 

資金計画に関しては、住宅ローンを利用することを前提に話を進めていきました。

その中でも自分たちの考えていた予算と金利の低さ、自分たちの都合(契約するにあたって休日でも対応してくれる、など)に合わせていただいた某大手都市銀行さんに住宅ローンの申し込みを行うことができました。

 

物件を探すのに苦労しましたか?使用した媒体を教えてください。

 

当初から妻の実家の近くに家を建てることに決めていました。そこは山が近いところにあり、土地も市街化調整区域に当たるところでした。

そのためなかなか物件は探せませんでしたし、媒体もありませんでした。

偶然近くに「売土地」の看板が出ていた土地の不動産屋が、とても信頼できるところであったのでそこに決めることにしました。

 

戸建購入をして良かった点とは?購入したハウスメーカーの良い点も教えてください。

 

私たちはまだ年齢的にも若く、最初はマンションやアパートなどの集合住宅を賃貸する方がよいのではないかとも考えました。

しかし子供が小さいこともあり、周りに音や鳴き声などで夜中を中心に迷惑をかけるのではないかという心配が常にありました。

また、私自身が単身赴任もありうる職業柄、家事や育児を常に妻が1人でやるということが多くなるということもありました。そこで、妻の実家から手伝いに来てもらえるようにするには戸建てのほうがよいと考えるに至りました。

 

確かに、市街化調整区域に家を購入するということは、周囲が全く都会化されておらず不便なことがあるのは事実です。

しかしその反面、土地は広く持てたことによって、庭で子供たちが遊びまわることができました。購入当初は1人だった子供も3人に増えました。

家の中は子供の声で大変にぎやかではありますが、周りの家とは一定の距離があり離れているため気兼ねすることはほとんどありません。

戸建てを購入して本当に良かったと思える点です。

 

依頼したハウスメーカーの一条工務店も、とても親身になって相談に乗ってくれました。本来の仕事は家を建てるところまでのはずなのですが、住宅ローンなど資金繰りの面でも頼りになる存在でした。一条工務店にしてよかったと思えるところです。

 

戸建住宅購入時の思わぬ失敗点・後悔したポイントを教えてください。

 

自分たちは、土地と家を中心にして資金計画を立てていました。しかし、家というのはそれで終わりではなくまだまだ資金が必要だということに気付いていませんでした。

外構工事にも実は大きな資金が必要になるのです。

一条工務店の設計士さんからは様々な提案をしていただきましたが、どれもが自分たちの資金では足りませんでした。

住宅ローンに組み込むことはさらなる返済金額の増加を招いてしまうことになるため、それもお断りしてます。

そのため、外構工事がなかなか進みませんでした。

自分の家は田舎にあるため、そこまで気になることはありませんでしたが、都会の住宅地だったらとてもじゃないが住める状態にはなかなかならなかっただろうと思っています。

 

また、設計した段階から建築する当たって修正するところがあったのですが、ハウスメーカーの営業担当者と私の間で話ができていないところがありました。

そのため、追加で資金が必要になってしまうという事態を招くこととなりました。このこと自体は最終的には納得して支払ったのですが、行き違いになることがないようにもっとコミュニケーションや連携を密にしておく必要があったのではないかと考えています。しかし、基本的には大きな後悔や失敗はなく満足な家が建てられました。

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これから戸建を購入する方へアドバイスをお願いいたします。

 

戸建てを購入するということは、選択の連続であるといっても過言ではありません。

どこに家を建てるのかといったことや間取りも選ぶ必要があります。

資金繰りだってどのようにしていくのか決めなければなりません。「家を買う」ということは「人生で一番大きな買い物をすること」とも言われます。

それだけに、いくら選択すべきことが多くても決して妥協してはいけないのです。

 

そのためには、信頼できるハウスメーカーを選び営業担当者と連携を密にしてコミュニケーションをしっかりととることが最も重要なことなのです。

自分の思いに妥協してはいけません。かといって、できないものを無理に押し通してもいけません。的確な選択をすることこそが、本当にいい家を建てる第一歩なのです。

元住宅営業マンの秋月

市街化調整区域で購入した貴重な体験談をありがとうございました。

建物にこだわり、土地は市街化調整区域のメリットを最大限利用した良い購入体験談でした。

市街化調整区域の土地のメリットをご紹介していきます。

 

市街化調整区域の土地のメリット・デメリット

価格がめちゃくちゃ安く、土地が広い。(売るときは売れない。)

 

市街化調整区域の土地の最大のメリットは広い整形地の土地がめちゃくちゃ安く購入できるところです。

多くの住宅用地は市街化区域という10年程度に都市化を目指す為のエリアに定められた土地を購入するのですが、市街地調整区域とは人が住まないために調整する区域(農業・森林)などの自然を形成する場所に設定されます。

 

簡単にいうと、市街化区域は便利。調整区域は不便及び場所によっては自然災害で危険な場所といえるわけです。

そのため、土地価格がめちゃくちゃ安い。土地流通も少ない上、需要も殆ど無く、一度買ったらなかなか売れないという弱点があります。

ただ建物を拘りたい・予算がない人が注文住宅を建てる1つの選択肢として、土地価格を最大限に抑えられる市街化調整区域の選択肢は非常に有効な選択肢です。

市街化調整区域は掘り出し物件?土地無し客に元不動産屋が伝えたい4つのメリット

 

周りに住宅が殆ど無いので開放感がある。

 

上記の体験談でもあったように、市街化調整区域は基本人が住むような場所と設定されていないエリアなので、家を建てても隣に家がなく農地になっていることも珍しくありません。子供の声が迷惑にならないような場所としては最適でしょう。(視点を広く持ったことで上手い土地購入だったと思います)

 

市街化調整区域には原則、用途地域が定められておりません。

ここはお店エリア・住居エリアと定められているのは市街化区域だけで、農業や自然を保存する為に設定されている調整区域内には何もないのです。

調整区域の土地にはお店は建てられませんから、近隣施設にお店が全くないと思った方が良いでしょう。開放的だが不便でもある。

 

また、市街化調整区域の土地を購入するときの注意点として、近くに子供の義務教育施設(小学校・中学校)が近くにない場合が上げられます。

小中学校は用途地域が定められている市街化地域は第1種低層地域内から建てることができますが、特例が無い限り自然災害が発生しやすい調整区域(危険エリア)には建築されないのです。

子供のために、調整区域の土地を購入する際は小中学校が近いのかを真っ先にチェックすることをオススメします。

 

建ぺい率・容積率が厳しく、住宅を建てるためにも開発許可が必要。手続きが大変

調整区域は原則、農業や農業施設を建築するくらいで、家を含める建物をしょっちゅう建てるような場所ではありません。

通常の市街化区域に家を建てる場合は、建物の建築確認の許可が下りれば建築できますが、市街化調整区域の土地に建物を建てる場合は、開発扱いになります。

産業系12号区域の指定、立地可能な建築物の用途【県条例第6条第1項第1号】

開発区域の周辺における市街化を促進するおそれがないと認められ、かつ、市街化区域内において行うことが困難又は著しく不適当と認められる開発行為として、政令で定める基準に従い、都道府県の条例で区域、目的又は予定建築物の用途を限り定めたもの

出典:埼玉県

 

流れとしては、開発許可(土地)⇒建築確認(建物)⇒着工です。開発許可に1ヶ月~3ヶ月程度はかかるでしょう。

開発許可を取る時間と手続き、場合によっては費用がかかる場合があります。

購入する市街化調整区域のエリアによっては建ぺい率・容積率がとても厳しい場合があり、土地は広くても希望していた家の間取りが建ぺい率や容積率の制限で建てられない場合があります。

市街化調整区域の土地を購入を検討している人は、プランを作ってから役所などにこのプランが入るかを確認してもらうように、ハウスメーカーの営業にお願いするのが良いでしょう。

買っちゃった後に、プランはいりませんでした・・ならないようにしたい物です。

市街化調整区域を自分で調査可能?家を建てる注意点の調べ方を元建売屋が解説します。

 

まとめ

 

市街化調整区域の土地で注文住宅を建てるメリット・デメリット まとめ

☑市街化調整区域とは農業や自然を保護する為のエリアで人が住まないように調整している地域。市街化区域の土地と比べて、広い土地がかなり安く購入できるというメリットがある。

☑市街化調整区域は人が住まないエリアなので、隣が農地で周りに家がないことも珍しくない。開放感があるが、特例が無い限り小中学校が建築されないエリアなので、子供が居る人は小学校の位置を確認しておこう。

☑市街化調整区域に家を建てる行為は、面積問わず開発行為になるため、開発許可を取るために建築に1ヶ月~3ヶ月ほど時間がかかる。建ぺい率や容積率が自治体によってはかなり厳しいので、土地を購入する前に検討プランが入るかを確認してから土地を購入しよう。

一条工務店の特徴・評判については一条工務店は評判がいい?【建てた感想】から商品力と特徴を元住宅営業マンが解説しますをご覧ください。

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