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ハウスメーカー購入体験談・口コミ

タマホーム【大安心の家】の坪単価20万台は嘘!坪28万で建てた感想から学ぶ安く見せるトリック

投稿日:2019年2月8日 更新日:

タマホームは収入の低い20代でも注文住宅が建てられるコンセプト【ローコスト住宅】なので、若い方から人気があります。

そしてローコスト住宅だから仕様が悪いかというとそんな事も無く、大量発注・大量生産により一流メーカーの商品を安く仕入れて家を建てているため安いわけです。

しかし、タマホームの【大安心の家】で一時期坪20万円台で家が建てられるのですごく安いという演出がありましたが、アレにはトリックがあります。

結論から言う20万では家を建てる事は出来ません。

 

今回はタマホームに満足しつつも、安さだけで契約を急いだために間取りで失敗してしまった体験談を元に、タマホームの安さのトリックと実際の坪単価をご紹介させて頂きます。

元不動産屋:秋 だい

坪単価20万は嘘ですが、それでもタマホームはやっぱり安い=企業努力しているコストパフォーマンスが良い会社です。

タマホームより安い家を求めるなら、アーネストワンの注文住宅【クレイドルパレット】はなぜ安いと評判?購入体験談から分かった2つの理由をご覧ください

Contents

購入エリア(都道府県だけで結構です。)ご家族構成・希望条件及び資金計画・住宅ローンの利用について教えてください。

 

大分県、家族4人、各部屋はそこまで広くなくても良いので、家族数を考えて4LDKが最低条件。

資金計画は土地代、建築費、外構工事代、全て込みで約2300万円で、頭金約500万円、約1800万円の25年間の住宅ローンを組みました。

15年の固定金利型で、15年後に見直す仕組みになっています。変動型の方が低金利なのですが、途中で急激な金利の上昇の可能性もあり、長期間なので危険と判断し、安定性のある固定金利を選択。

 

契約した決め手・家の設備・ハウスメーカー・分譲会社特徴・競合他社には無かったメリットを教えてください。

契約した決め手はやはり安さです。特に自分のように高収入でない者が新築しようとするのであれば、タマホームの大安心の家ような坪単価28万円ほどという値段は魅力的です。

それでいて家の設備面は決して他社と比較して劣るというわけではなく、トイレは2か所が標準になっていますし、24時間換気システムなども付いています。

他社にはないメリットは最長35年間という保障期間でしょう。10年間ほどしかないメーカーもある中、ローンの支払いが終わってもまだ保証期間が継続されるのは安心です。

ローコスト住宅の建売などには無いメリットが、保証期間が一流ハウスメーカーとひけを取らないぐらいの保証体制です。

 

タマホームの担当営業マンの対応はいかがでしょうか?

 

初めて訪問した時は非常に好印象で、こちらの希望を事細かく聞いてくれ、そのうえでどのような間取りが良いのか、広さはどのくらいが丁度良いのか、また住みやすいのかなど、あらゆる提案を丁寧だった印象です。

また自分たちが専門用語を含めた家に関する知識が不足していたことから、丁寧に教えても暮れて助かりました。

ただ気になったことはかなり多忙のようでした。

プランニングからローンの審査まで数多くの仕事をほとんど一人で背負っていたので、頼んだ仕事が遅れる事もありました。

元不動産屋:秋 だい

営業マンが忙しいっていうのも安さの秘訣になります。

契約から引き渡しまでの期間を教えてください。・苦労した点もあると助かります。例:地鎮祭・上棟式など

4か月ほどだったでしょうか、比較的早かった印象です。ですが雨が多い時などはなかなか工事が進まず大変だったです。

やはり持ち家なので、集合住宅と違い周囲を気にすることが少なくて落ち着きます。またアパートと違い部屋数も収納スペースも断然余裕があるので散らかる事は少ないです。

 

戸建購入をして良かった点とは?商品の良かった点を教えてください。

 

また部屋が広いという事は何とも言えない心のゆとりを感じます。子供たちも自分の部屋を持ったことから、落ち着いて勉強に励むようになり、おかげで成績も上昇しました。

大安心の家の良かった点は、まず低価格の家によくありがちな安っぽさがない点です。

外壁も比較的高級感もありますし、衛生器具類は一流メーカーを使用していて4種類から選択できるのがうれしかったです。またトイレも各階にあるので、上り下りが少なくて済みます。

また屋根の素材を3種類から選択できるのも珍しいといえます。耐久性や見かけのきれいさなどを考慮してコロニアルグラッサという素材を選びました。今までにない高級感を感じさせる屋根で満足しています。

また断熱性はかなり高いです。特に冬場は熱が逃げにくいので暖房代も少なくて済みます。

 

戸建住宅購入時の思わぬ失敗点・後悔したポイントを教えてください。

モデルハウスにあこがれたのも購入を決めた要因の一つでしたが、後からその多くの部分がオプションだったことに気が付き、それらを付けてしまうとかなり予算オーバーになってしまう事が発覚し、計画を変更せざるを得ませんでした。

標準だろうと勝手に判断したこともまずかったのですが、どれがオプションなのかをきちんと確認するべきでした。

また契約を急かされて決めてしまった事がそもそもの失敗の原因でした。ほかのメーカーとの比較も十分できないままに契約し、家族ともよく話し合う暇もないまま、素人考えで決めてしまった箇所がいくつかありました。

 

まず狭い玄関です。

あとから他の家を見学して気が付きましたが、家の印象がすごく安っぽく見えてしまいます。

また肝心のリビングももう少し広くすればよかったという後悔があります。安くあげるために坪数を削ることに気をとられて、気が付けば狭くしてしまい、実際に家具を置いてみるとそれを痛感してしまいました。

他にも冬場の日当たりも悪く、リビングには短時間しか日が当たらず、狭いうえに暗い印象です。

安い土地を選んだことにより南側に家が迫っていてそれが日差しを遮っているので、同様に狭い離れた和室も使い勝手が悪くて、ほとんど物置きのような状態です。

 

総合的にタマホームは5点満点中何点でしょうか?

4点です。

 

これからタマホームで戸建を購入する方へアドバイスをお願いいたします。

 

屋根材や衛生器具など、何種類から選択することが多いです。しっかりとその特徴などを納得いくまで勉強し、営業が急かしてきても無視してください。

一生で一番高い買い物をするわけですし、一度決めてしまうと簡単には変更できない者ばかりです。納得したうえで決めてください。

また工事中なるべく足を運んで点検してください。おかしいと感じる点は直接職人には言わず、営業に行った方がいいでしょう。その場合も遠慮はいりません。納得いくまで質問してください。後は何といっても間取りです。

 

これは最低限譲れない条件を伝え、後は担当者に任せた方がいいと思います。

間取りを素人考えで決めてしまうと失敗の元です。その場合でも最低限の知識は勉強しておいてください。

とにかく急かされても屈することなく、時間をかけて決めていいです。

 

タマホーム【大安心の家】の坪単価が異常に安いトリックは施工面積で計算しているから。大手とは延べ床面積で計算する。

タマホームの大安心の家の坪単価の計算方法と、大手ハウスメーカーの坪単価の計算方法が全くもって異なるからです。

ポイントは2つ

・延べ床面積(建築基準法に定めた面積)か施工面積で計算している違い

・電気工事・空調設備・屋外給排水工事・設計費用・建築確認費用が坪単価に含まれているかの有無。

1つずつ解説していきます。

 

延べ床面積(建築基準法に定めた面積)か施工面積で計算している違い

 

延べ床面積と施工面積で計算しているかの違いについては、坪単価が高いと呼ばれる大手ハウスメーカーの場合は延べ床面積で計算しております。

この延べ床面積には建築基準法では面積参入されない、ロフト・吹き抜け・バルコニー・庇(ひさし)部分を含まない計算です。

しかし、タマホームなど地元の工務店はロフト・吹き抜け・バルコニー・庇の面積を全て入れて計算します。

※実際に家を建てる部分だから坪単価の計算式に含めるべきという考えらしい。(もっともと言えばもっとも)

仮に同じ間取りで建てたとして、延べ床面積30坪として計算する会社と、バルコニー・庇などを含める33坪(施工面積)で計算するのであれば、施工面積の方が坪単価は安くなるのは当たり前ですよね。

延べ床面積と同じ感じで坪単価を比較したい場合は、タマホームに延べ床面積部分を聞いてみる必要があります。

 

電気工事・空調設備・屋外給排水工事・設計費用・建築確認費用が坪単価に含まれているかの有無。

 

電気配線・空調設備・設計費などを坪単価に含めて計算するか、しないかです。

タマホームで家を建てた他の方の体験談を聞いてみると、電気配線・空調設備などは坪単価とは別途費用が掛かったという話を聞きました。

電気コンセント1カ所5000円・電話コンセント・テレビコンセント1万とする電気設備だけでなく、設計費30万~50万・排水設備50万以上などを含めないで計算すると、当然坪単価は安くなります。

坪単価20万円を演出出来る正体は、施工面積で計算+箱以外の家に必要な工事を含めない費用による坪単価だったって事です。

少しやり過ぎ感はありますよね。安さを演出しすぎ。

ただタマホームが完全悪い訳ではなく、ハウスメーカーによって、坪単価の計算方法はことなるので、いくらでも安く出来るよって話なのです。

 

正直、坪単価はいくらでも弄くれるので、坪単価でハウスメーカー比較検討はダメです。

 

タマホームの実際の坪単価はいくらぐらい?

 

2019年現在のタマホームの実際の坪単価は35万~45万円ぐらいと言われております。

昔みたいに20万円台で家を建てられる広告は無くなりました。

調べてみると、昔も契約時に最終的な坪単価は35万円ぐらいになりますという説明があったようです。

最近では安っぽい家というイメージから脱却するために、以前のような坪単価20万円で売り出しすることは無くなったようです。

 

それでもやっぱり安い。営業マンのノルマも不動産会社並みなのも安く出来る秘訣。

タマホームは以前のように坪20万円で売り出しをしなくなったので、高くなったのかなってイメージがあるかもしれません。

確かにここ最近の建築資材高騰・職人不足・消費税増税により2007年頃の安さでイケイケ感は無くなりましたが、それでも知名度があるタマホームの注文住宅はやっぱり安いです。

安さの基準は、坪単価ではなく総額で見て欲しいです。

これはタマホームの営業力が関係しているのだと思います。

タマホームは営業ノルマが厳しいと言う事で有名です。(一条も含め)

他社が年間契約棟数が4棟ぐらいが平均だとすると、8~9棟は契約を求められます。

 

安く知名度があるのでお客様はたくさん来る⇒契約数が増える⇒大量生産できる⇒更に安く出来るor利益率が大手より低くても販売できる。ってループになります。

逆に言えば、営業マンは忙しい訳です。そして体験談同様に契約をせかされる傾向にあります。

忙しいのは当たり前で、月1件のペースで契約する=不動産営業マンと同じレベルなのに、建売・土地売買に+設計打ち合わせもしないと行けないわけです。

 

ノルマが厳しいから、無理矢理買わされるじゃないかって心配する人も居るでしょう。

確かにそれは営業マン次第ではそれも0ではありません。

ですが、どの会社も契約は欲しいので、タマホームだけではなく他社も詰められることもありますよ。

それより逆転の発想で、契約数が多い=家を建てた経験が豊富=頼れる営業マンが多いって認識で、タマホームを検討してみてはいかがでしょうか?

 

間取りを素人考えで決めると失敗の元?家事動線も考えられているプロの視点を生かした希望の間取りを無料で手に入れる方法。

 

日当たりよい間取り・風通しが良い間取り・水回りの導線の確保・収納スペースの確保など・・・間取りに関して決めることは山積みです。

しかも全て重要な事で、失敗して後悔しているランキング上位に該当する内容です。

ですが、みんな知っていたのに、沢山の間取りの失敗談をこのブログに掲載しているほど多くの方が失敗しています。

 

なぜすでに知っている失敗理由なのに間取りの失敗者が続出してしまうのでしょうか?

実は答えは簡単でして・・・・・

 

「ハウスメーカーが最初に提示したプランだけをベースに間取り変更しているから」

 

これが答えです。

ハウスメーカーは最初にあなたの希望条件だけを聞いて、ラフ図を作成します。

設計図が出来上がると、そのプラン・提案内容をベースにして変更点(収納追加・部屋を狭くするor広くする・設備追加)など行うのが一般的です。

これは決して悪いことではありません。むしろ普通です。

ですが、書いた間取りがベースになるので、大きく変更して欲しい・違った提案って言うのは出来ないわけです。

※1からプランを設計するのは1回だけです。(複数回やると設計料がかかる)

 

悪く言えば「設計図を書いた設計士があなたの希望する条件の受け取り方によって、本人と希望する内容にずれが生じやすい」って事。

そして、知識が無く、判断する基準も無いので、住宅営業マン・設計士の言っているメリットが全て正しいと思いがちになってしまうからです。

選ぶ側から見ても情報量が多すぎる上に、メリットだけを開示してるので、間取りを設計する上で必要な短所が分かりづらいと言うのが問題なのです。

 

わざわざ「○○ハウス」の方が設計力があるとは言いません。自社のメリットだけを開示するにきまっております。

そのことを忘れてはいけません。

つまり依頼する1社で建物の打ち合わせをしていると、ハウスメーカーが最初に提示された建物プランを調整して希望条件にする合わせをするのですが、それでは最初に提示された建物プランありきで検討することになります。

 

どれも似たような間取りから、素人が間取りを変更しているだけに過ぎませんから、それは失敗する確率が高くなります。

それであればプロが水回り・近隣住民の窓の配置を考えて企画した建売を購入した方が間取りにおいては失敗しません。

せっかく注文住宅を建てるのであれば、複数のハウスメーカーからあなたの希望条件に該当する間取り・提案力を相見積もりすることを強くお薦めします。

 

勿論ハウスメーカーの間取りの相見積もりは、住宅展示場を回って資料を集めてくる訳ではありません。

それでは時間と手間がかかりすぎます。

お薦めなのは、たった3分で全国600社の中の複数のハウスメーカーから間取りプランを無料で問合せできるがタウンライフ家造りによる間取りプラン一括です。

このサービスのすごいところは、大手ハウスメーカー中には、誰もが聞いたことがあるダイワハウスや三井ホームなどの大手ハウスメーカー28社だけではなく、

地元企業の工務店・ハウスメーカーを入れて600社の中から購入したいエリアと予算をたったの3分で希望エリア・間取り・予算を登録するだけで、各社の間取りプランだけでなく、資金計画・家造り計画書を無料で届けてくれると言うところにあります。

 

 

家づくり計画書が届いたら、その各会社のオリジナル計画書から気になるハウスメーカーに問い合わせをすればOK。

 

各社から貰える家づくり計画書の中には、建物のプラン図やあなたの為の資金計画書を頂くことができます。

ここでポイントなのは、複数社の建物の間取りや設備を比較検討することができるってことです。

1社で建物の打ち合わせをしていると、ハウスメーカーが最初に提示された建物プランを調整して希望条件にする合わせをするのですが、それでは最初に提示された建物プランありきで検討することになります。

これでは理想の注文住宅の視野が狭くなってしまいます。

視野が狭くならないためには、複数社のプランや資金計画を比較検討し、その中で気に入ったプランのハウスメーカーと建物の打ち合わせをするのがベストなのです。

 

タウンライフ家造りも1つだけデメリットはあります。

それは問合せができるハウスメーカー600社もありますが、SUUMO・ホームズに比べて問合せ先が少ないって事。しかし、その代わりカタログだけではなく、資金計画の資料を貰えるのもタウンライフ家造りだけです。

プランだけでは意味がありません。

良いなって思っても予算オーバーのハウスメーカーだったら意味ありませんよね?

たった3分で入手できる複数社の間取りプラン・資金計画を参考に、あなたの理想の建物プランで家を建ててください。

最後にタウンライフ家づくりを利用する前のよくある質問Q&Aをご紹介します。

タウンライフ家づくりを利用すると契約しないといけないのでしょうか?
あくまでもタウンライフ家づくりは、ハウスメーカーの一括資料請求サイトに過ぎません。手元に届いた資料の中で気になるハウスメーカーが無ければ契約どころか、住宅展示場に行く必要もございません。
問い合わせに手間や時間がかかるんでは無いのか?
入力はたった3分程度でできます。

具体的に言えば、予算・所有している土地(購入前であれば希望の土地条件)・間取りの希望条件(4LDK以上!和室とリビングを繋げて欲しいなど・・)を記入しハウスメーカー選ぶだけです。

土地を所有している場合は、間口・字型・土地面積を具体的に書くことで、頂ける間取り図の正確さも増してきます。

本当にタダで物件情報をくれるの?本当はお金が掛かるんじゃ・・・
本当に無料なのでご安心ください。厳密に言えばハウスメーカーが広告費として負担しております。

1点が注意点として、無料のサービスなので、本人確認が取れなかったり、条件をいい加減に書いたりすると、イタズラと見なされてしまいがカタログ届かない場合もあります。

土地情報も貰えるって本当?
タウンライフではタウンライフ家づくり以外にも不動産会社300社と提携しております。

毎日ように土地の査定依頼・販売依頼を受けている会社様を厳選した提携先なので、場合によっては未公開物件を紹介して貰えることも!

正直こういうところを利用するとしつこいんじゃ・・
私自身2度利用したことがありますが、本人確認の上、希望連絡をmailにして貰ったところ電話による連絡は無くなりました。

むしろ、ほかの見積もりサイトで利用した不動産屋からの電話が今のところたくさん来ております。

もし、タウンライフ家づくり経由のハウスメーカーがしつこかった場合は、タウンライフの担当者に伝えれば、あなたの代わりに連絡停止を伝えてくれます。

ただ本当に良い情報の場合は、mailの返信する前に決まってしまいますから、電話による連絡もあるかもしれません。

そのときは良い土地情報をくれる人だと思ってお付き合いした方が良いでしょう。

 

相手はプロですから、短所を上手く長所に変える営業トークも複数持っております。

ただそうは言っても、何千万円もする買い物なので、家族仲良く住む家をの間取りは拘りたいし、まして失敗だけはしたくない。

ならば、たった3分の入力でハウスメーカーのカタログだけじゃ無い、間取り図・資金計画を無料で貰えるタウンライフ家づくりを利用して、住宅展示場に行く前に知識武装をすることがハウスメーカー選び・間取りの失敗を避ける唯一の方法なのです。

 

 

 

元住宅営業マン一押し!未公開物件・注文住宅の情報収集に使えるサービス3選

不動産屋(商品開発)・住宅販売の実務や、実際に身内のために30社以上ハウスメーカーに問合せした経験から、本当にすごいと思ったサイトを厳選して紹介します。

タウンライフ家づくり

【PR】タウンライフ

累計112万人が利用し、全国600社の大手ハウスメーカー&地元工務店から複数の間取り&資金計画が無料で手に入れられる相見積もりサイト。

プラン力は勿論・1つのハウスメーカーにとらわれないあなただけのオリジナルの家造りが出来ます。

本格的な資金計画が手に入るのはここだけです。

タウンライフ不動産

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100人中44人が未公開物件が貰えたと好評!元ハウスメーカーが作ったサービス。

不動産業界の仕組みを理解し、未公開物件が手に入りやすいのが人気の特徴です。

独自の基準をクリアした全国300社の大手&地元不動産会社に直接問合せできる為、土地探しや都内の未公開物件はもちろんのこと、未公開の売主物件(仲介手数料不要)物件も手に入ることも場合もあるので土地探しには特にオススメ。

筆者も1件未公開物件貰った実績有り。

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