熊本大震災で家が傾き半壊申請して家を建てたマイホーム体験談から学ぶ地盤の強さを調べる方法

今回の体験談は、2016年4月に起きた熊本大震災の影響で、家を建てた体験談です。

新しく家を建てる土地は、地盤の強さを最重要視して建てられたそうです。

地震はいつどこで起こるかわかりません。今回はこの体験談をもとに、地震に強い地盤選びなどを学んでいきたいと思います。

 

戸建て購入の体験談

購入した住宅、あなたのご家族構成、資金計画を教えてください。

 

熊本県で注文住宅で一軒家を購入しました。家族構成は夫婦と夫の父の3人家族です。

前から義父が建てた自宅に同居をしており、その自宅が震災で傾きそれが半壊の認定をうけました。

同じ市内に新しい家を建てる場合に補助と控除を受けられるということを知り、主人は仕事を独立して1年ほどでしたが、義父とリレーで25年のローンを組みました。

 

戸建購入時に決めていた条件とは?

 

主人の強い希望で、平屋建て。また薪ストーブを設置することも条件の一つでした。

そのため、薪を作ったり、保管したりすることのできるような、ある程度の広い庭が作れるような広い土地、さらに地震や災害にも耐えられるエリアを探しました。

 

戸建購入をして良かった点とは?

 

注文住宅だったので、導線を徹底的に考慮して、いろんな部屋の配置をしたので、自分たちの思い通りで、とても暮らしやすいです。

例えば、お風呂場からパントリーを抜けて寝室に直接行けるようにしました。

そのおかげで、お風呂の後のクリームなどの手入れを寝室で出来るので、お風呂は混み合うこともなく、手入れはゆっくりとすることができます。

それから、薪ストーブの設置位置もそれ一台で冬の暖房がまかなえるような場所にしたので、実際に冬にエアコンを入れずに生活ができています。

 

薪ストーブの作業のための広い庭は、作業はもちろん、自家菜園を作り、ペットの犬も走り回れて理想が叶いました。

 

戸建住宅購入時の思わぬ失敗点を教えてください。

 

失敗したのは薪ストーブの設置のために土間を作りました。

そこの法面にコンセントを設置しなかったことです。雰囲気もいいのでクリスマスツリーを設置したいのですが、コンセントが一段上になるのでコードが丸見えであまり終いがよくありません。

庭とそれに面したリビングを南向きにして、とても日当たりは良いのですが、夏は良すぎてかなり暑くなってしまいます。

事前に日よけの器具などを設置できて入ればよかったと思います。

 

これから戸建を購入する方へアドバイスするなら?

 

多くの人にとって一生に一度の家の購入なので、思い切って購入を決めた後は、大いに悩みに悩んで欲しいと思います。

日当たりも良すぎると暑いので、その対策も事前に出来ていると、プロの手でキレイに設置ができるので相談をしてみたら良いと思います。

照明は工務店やハウスメーカーの言うとうりに設置すると使わない灯りが出てくると思います。

うちは、提案の7割くらいですが、必要な場所にはしっかりあるので困っていせん。照明で少し節約できる可能性があります。

元住宅営業マンの秋月

大震災で建物が倒壊しな買ったことが不幸中の幸いです。

戸建て購入者は少なくとも地震対策の知識が必要だと感じました。勉強になる体験談ありがとうございます。

 

地震に強い地盤の特徴は?

 

地盤に強い土地の特徴は、簡単に言うと、高台と言われる(山・丘)が該当し、逆に地盤が弱いとされているのが川沿いの畑・田んぼだったところを宅地造成した土地は地盤が弱いです。

地盤の特徴は地名である程度わかったりします。

例えば「山・丘」などがつく地名は地盤が強い傾向にありますが、「川・池・沼」などもともと水が出ていた場所は、地盤がゆるゆるなので、必ず地盤改良費が必要になります。

しかし、購入する土地が綺麗に宅地造成されていた場合、元々畑や田んぼだったということはわからないと思います。

そこでご紹介したいサービスが地図空中サービスというサイトです。

 

このサイトを使うと、1950年代ごろの土地の利用状況の写真が登録されているので、購入しようとしている土地の昔の使用状況がわかります。

(私も使用してみたところ、自宅は思いっきり田んぼでした。地盤は弱いと思います。)

もう一つ購入する土地の近くに活断層の有無については、J-SHISというサイトを使用して確認することができます。

これにより、活断層が近くにあるかどうかのチェック・震度7以上の地震が何年後に何パーセントの確率で起きるかを調べることができます。

元住宅営業マンの秋月

建売住宅の営業マンは、地盤改良をしているから安心と伝えるケースがほとんどです。

地盤の強さと地盤改良の有無は別の項目です。購入する土地が昔何に利用されていたかをチェックすることが地震対策と言えます。

 

瓦屋根の方は要注意!屋根を軽量化することで、耐震性が1.4倍も上昇するデータもある。

出典:町の屋根屋さん

 

地震に強い家は地盤が強固な土地を選ぶことだけではありません。

建物自体の耐震性が伴っていないと、少しの揺れで、建物が崩れてしまいます。

建物の耐震性を高めるとなると、構造上の耐力壁(筋交い)などを増やすことが重要だと思われがちですが、それよりも即効性があり、効果が高い方法は屋根を軽くする方法です。

瓦屋根を使用している住宅は、常に6トン程度の圧力が住宅にかかっております。

 

地震が起きなければバランスよく重みに耐えることができますが、地震が起きた場合、建物が揺れる為、今まで均等だったバランスが崩れ、屋根の重みで家が潰れてしまいます。

一方軽量屋根を使用すれば、瓦の重みの1/10程度で済みます。

その結果、地震で建物のバランスが崩れたとしても、屋根の重みで建物がつぶされてしまう可能性を限りなく減らすことができます。

また国土交通大臣の認定を得ているリフォーム団体の木耐協によると、屋根を軽くすることで、瓦屋根を使用している住宅よりも4割ほど耐震性がUPするというデータもあるそうです。

木耐協:屋根の重さで耐震性に最大4割の差屋根が重いほど耐震性は低くなる

注文住宅を建てる場合は、建物内の仕様にこだわりがちですが、耐震性を重視した構造・屋根などの外壁などに予算を使ってほしいかと思います。

 

まとめ

 

熊本大震災で半壊認定をもらって住み替えをした体験談から学べることは、購入する土地の地盤をチェックして、地震対策を考える必要があるということです。

家探しはとっても楽しく、特に注文住宅の場合、建物内の仕様を選ぶ方が夢中になりがちです。

しかし、いつ来るかわからない地震に備えて、構造部分もこだわるべきですし、建売住宅を購入する場合は、購入する土地の昔の使用状況は確認すべきだと今回学ばせていただいた次第です。

ぜひこれから住宅を購入する方は、地震対策も頭の片隅にだけ入れておいて、物件を楽しく探してもらえれば幸いです。

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