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【積水ハウス】旗竿地の外構費で失敗談&失敗理由2選を元プロが解説

投稿日:2018年6月25日 更新日:

今回の住宅購入体験談は、旗竿地を購入された方が積水ハウスで注文住宅を建築された方の体験談です。

注文住宅で多くの問題になる「外構工事の費用増額」なのですが、この体験談の方はまさしく外構工事の費用が予想以上跳ね上がって失敗したと言うことを教えてくれております。

今回は積水ハウスさんの購入体験談と、外構工事の跳ね上がって失敗したポイントを元住宅営業マンが解説させて頂きます。

積水ハウスの外構失敗体験談

 

一戸建て購入時に失敗をしてしまったところは、購入した土地が旗竿地だった為、外構工事にお金がかかってしまったことです。

少し変形していて、通路部分が坂になっています。このため、盛り土をしなければならず、外構に余計な費用がかかり、家にそれほどお金を掛けることが出来ませんでした。

 

そういった外構の工事でお金がかかってしまうことはあまり考慮していなかったので、失敗したなと当時は後悔をしました。

また、一戸建て住宅を購入した際、吹き抜けを作ってしまったのですが、今は少し後悔をしています。

子供が産まれて、そして吹き抜けだと声が二階まで漏れてしまうことが多く、少々不便を感じてしまうことが多いです。

 

子供が増えることで、吹き抜けの部分のスペースが部屋になっていれば、もっと収納が増えたのではないかなと思ったりして、この部分も後悔をしています。

また、脱衣場がうちは標準のサイズなのですが、着替えをするスペースが少ないので、もっと大きい脱衣場にすれば良かったなと後悔をしています。

これらのことは実際に建ててみるまで気づかなかったので、一戸建て住宅を建てる際の間取りの組み立て方というのはとても難しいと思いましたし、実際に住まないと分からないのだなと思いました。

 

一戸建てを購入する場合、家族が増えたときのことを考慮しておく必要があると思います。

土地の価格だけで考えてしまいがちですが、土地の形によっては外構工事費が変わりますので、そのあたりも考えて購入した方が良いと思います。

また、間取りに関しても、制限はあると思いますが、生活をしていく上で、将来的なことも考えて設計していくことが望ましいと思います。

目先のことだけではなく、またデザインだけではなくて、実生活で便利なように作ることが大切だと思います。

 

旗竿地の通路部分の外構は高い!土間コンクリートだけでも坪3万程度かかる。

 

整形地の外構は家の周りだけ工事すればいいのに対し、旗竿地の物件は家の周りにプラスして通路部分の土間コンクリート・外構工事を行わなければいけません。

旗竿地の物件の外構費は当然高くなります。

仮に3m間口の15mの通路だった場合、45㎡に対して土間コンクリートを打つ必要があります。

45㎡は13.61坪ですから、コンクリート工事の相場である3万をかけ算すると約40万円必要になります。

これにプラスしてブロックフェンスも追加しなければなりませんよね。

ブロック+フェンスで大体1mあたり1万円です。(人件費・ブロック3段+メッシュフェンス)

奥行きが15mですから、両端を入れて30万がブロックフェンス代ということになります。

 

合計すると70万も整形地の外構費が高くなります。

 

土地か買うは安いですが、外構費が高くなりますので要注意!!

旗竿地の最低限度のアプローチ外構代は、知らないと予算オーバー?旗竿地のアプローチの外構費の最低目安とはをご覧ください。

 

高低差のある物件は気をつけて!土入れは1立米(りゅうべい)(1m✕1m)で2,500円程度!土のすき取りはなんと1立米7,000円

 

高低差のある土地を、段差をなくした平坦の土地にする場合。土の量に気をつけなければなりません。

土を処分するのって実はめちゃくちゃ大変で、土を掘り出した量の体積が1.3倍になるという性質があります。

よって土のすき取り工事は、盛土の約3倍になります。

もしかすると処分が難しいから、また処分費が上がったかもしれません。

この体験談の方の場合、土が家を建てる高さに満たしておらず土を入れる(盛土)だったんで、まだ良かったと思います。

それでも30坪(100㎡)の土地を1m盛土するとしたても、単純に25万円かかります。

 

高低差のある物件は造成費が高くなってしまいます。

この体験談の方の言う通り、選ぶ土地によって外構費が高くなってしまいますので、土地の選び方には気をつけてください。

土地選びで後悔したくない!土地選びで失敗しない為の12のチェックポイント

 

今回は以上です。

 

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